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おいしいカレーの作り方@市販のルーを使った5つの簡単裏技

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手軽に作れる市販のルーは便利だけれど、なかなか味が決まらなかったり、物足りなかったりしてはいませんか?
とはいえ、カレー粉から作るには時間も手間もかかってしまいます。

そんな時に是非試して欲しい、市販のルーを使って簡単に旨味がアップする、おいしいカレーの作り方の簡単裏技5つをご紹介します。

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1、水の量

どのカレールーもレシピ通りに作ると、少し水の量が多いように思います。
スープ上のカレーが好きな方はそのままでいいですが、しっかりと食感のあるカレーが食べたい場合は水量を1割ほど減らして作るのがおススメです。

2、香味野菜で旨味アップ

カレーは煮込む前にお肉と野菜を炒めますが、このときに是非プラスして欲しいのが、香味野菜であるニンニクとショウガです。

フライパンに油を熱したら、みじん切りにしたニンニクとショウガを弱火で炒め、香りがでてからお肉を炒めてみてください。

市販のルーで作ったカレーにありがちな、「味は濃いけど旨味がない」「翌日は美味しいけど作ったばかりは味が薄い」というお悩みが、この一手間で一気に解消されます。

ちょっぴり辛いのがお好みの方は、刻んだ鷹の爪を一緒に炒めるのもオススメです。
小さなお子様がいるご家庭では、甘口で作ったカレーをお皿に盛りつけてからプラスしてもOKです。このとき、直前に刻むほど鷹の爪は辛み効果が増すので、お好みの辛さに合わせて刻むタイミングや量を調節してください。

3、安いお肉でも柔らかくなる

鶏・豚・牛、どのお肉にも関わらず、塊のお肉はヨーグルトに1時間ほど漬け込んでおくと、驚くほど柔らかくなります。
すりおろしたリンゴやタマネギでも代用できますが、ヨーグルトを使うと味がまろやかになり、お店の味に一歩近づくのでとってもオススメです。

下準備の段階でお肉を柔らかくしておけば、煮込み時間が少なくてもホロホロのお肉に仕上がり、一石二鳥の時短術です。

どうしても漬け込む時間がなかったり、ヨーグルトが冷蔵庫にない時などは、少量の小麦粉をお肉にまぶしてから炒めてみてください。
お肉は加熱すると旨味が溶け出してしまいますが、小麦粉をまぶしておけば旨味を吸い取って、外に流れ出ないようにしてくれます。

お買い得なお肉でも、ほんのひと手間で驚くほど柔らかく仕上がるので、是非試してみてください。

4、隠し味のタイミング

市販のルーを使っても、隠し味を上手に加えれば旨味UPのオリジナルカレーが出来上がります。
仕上がりたい味のイメージによって、隠し味を使い分けるのがポイントです。

・香ばしさを出したいとき
チョコレート、コーヒー

・コクを出したいとき
にんにく、ウスターソース

・甘くしたいとき
はちみつ、リンゴジュース

・辛みを引き立たせたいとき
杏ジャム、マーマレードなどの酸味のあるもの

この時注意したいのが、隠し味を加えるタイミングです。
一般的には、風味付けとして仕上げに煮込んでいるときに加えますが、間違ったタイミングで入れると思わぬ失敗に繋がる可能性もあるのです。

たとえば、カレーの隠し味の王道であるはちみつ。
甘みを足しながらもスパイしーさを引き立ててくれるはちみつはとっても優秀な隠し味ですが、はちみつの酵素はカレーにとろみをつけてくれる小麦粉の成分を分解してしまう特性があります。

なので、とろみを残したいときは是非、まだグツグツと煮たっているときに加えてよく煮込んでください。
はちみつにはお肉を柔らかくする効果もあるので一石二鳥です。
反対に、火を止めて粗熱がとれた頃に加えれば、サラサラのさっぱりカレーに仕上がります。

5、一晩寝かせる

おいしいカレーを作るには、やはり、一晩寝かせるのが一番です。
面倒ですが、夜作って次の日に食べる、もしくは、朝作ってそのまま放置し、その日の夕食にするなど、時間を置くとよりいっそうおいしくなります。

その他おすすめの時短術として、甘くて美味しいカレーを作る為には、あめ色タマネギはが重要ですが、実はこれは、市販のルーにもともと入っているのです。
カレー粉から作る場合はじっくりとあめ色タマネギを炒めてコクを出す必要がありますが、市販のルーを使うならば全く必要ありません。
白く透き通るくらいまでで十分です。
どうしても香ばしさと甘さが欲しいときは、最後にチョコレートをひとかけらプラスするだけでまかなえてしまいます。

タマネギをあめ色まで炒めるには最低15分かかります。
その時間が短縮できる嬉しい時短術です。

いかがでしたか?
いつも同じ味でそろそろ飽きられ気味かもという方も、是非今日はいつもとひと味違ったカレーで、家族をびっくりさせてみてはいかがでしょうか。

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