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オリンピックはなぜ五輪と呼ぶ?その歴史と由来を調べてわかった意外な事実

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2020年には東京オリンピックが開催されます。
今、東京都議会では、開催費用を巡って大きな問題になっていますね。

ところで、オリンピックは昔から別名「五輪」と呼ばれますが、その由来はどうなっているのでしょうか?
五輪は5つの大陸を指すというのを知っている人は多いと思いますが、色の違いや日本ではいつから五輪と呼ばれるようになったのか?案外知らないことがあります。

そこで、オリンピックと五輪の由来について調べてみました。

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そもそもオリンピックの由来は?

オリンピックという言葉は、英語表記すると、olympicです。
ちなみに、オリンピックの公用語は英語とフランス語で、
フランス語の場合は「オランピック」と読みます。

オリンピックという名前の由来は、ギリシャの地名オリンピア(オリュンピア)です。
オリュンピアでは紀元前9世紀頃から4年に1度、競技会や祭典が行われていました。
これが現代に引き継がれているのです。

ちなみに、近代オリンピック第1回は1896年のアテネ大会。
参加者は男子選手のみで、女子選手の参加は第2回以降です。

第1回オリンピックの最初の競技は陸上競技100m。
1位になったのは、トーマス・バークというアメリカの陸上選手で、記録は12秒0でした。

実施競技は陸上競技の他、
競泳、体操、ウエイトリフティング、レスリング、フェンシング、射撃、自転車、テニスでした。

五輪のシンボルマーク誕生の由来は?

五輪の5つの輪はアジア、アメリカ、ヨーロッパ、アフリカ、ユーラシアの5大陸を表しています。

ちなみに、カラーでは、青、黒、赤、黄、緑の5色で表されることがありますが、色と大陸に関係はありません。
当時の参加国の旗の色が地の色の白を加え、6色ですべて表せたためだと言われています。

日本で初めてオリンピックが五輪と呼ばれたのはいつ?

「オリンピック」が最初に「五輪」と表記されるようになったのは、1936(昭和11)年です。
最初に考案したのは、運動部の記者としてオリンピックを担当していた読売新聞の川本信正記者でした。

「オリンピック」を新聞の見出しにすると、6文字と長いため、5つの輪がシンボルマークだったことに着目し、「五輪大会」という言葉を思いついたのです。

実際、この年の8月6日付の読売新聞には「五輪の聖火に首都再建」という見出しが使われており、これを機に広く使われるようになっていきました。

まとめ

ということで、オリンピックと五輪のうんちくをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?
五輪は新聞記者が見出しのために命名したというのは面白いですね。
それと、五輪マークの色と五大陸は関係ないというのを初めて知った人も多いのではないでしょうか?

ともあれ、2020年の東京オリンピックはうまくいって欲しいものですね。

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