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デッサンとスケッチとクロッキーの違いをわかりやすく解説します

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美術館に並んでいる様々な絵画を見ていると、なんだか気分が落ち着いてきますよね。
また、自分も絵を描いてみようかなと、気分が高揚する方もいるのではないでしょうか。

絵を描くという動作は、小学校や中学校では授業の中で行いますが、
いざ大人になってもそれを続けているという人は非常に少ないです。

中には、「自分には絵心がないし〜」と
絵を描くセンスについて諦めている人もいるでしょう。

ですが、絵を描くというのはなにも美術館に並んでいるような
立派な絵を描かなければならないということとは違います。

ekaki

簡単な第一歩から始めることだってできるんです。

デッサンは白黒で描いて完成

まずは、「デッサン」です。
デッサンというのは、目に見えているものをできるだけそのまま描き表すことです。

例えば、“机の上のリンゴ”とか“乱雑に置かれた本”でも大丈夫。
美術の授業などでは、そこにいる人物を描くこともありますね。

デッサンは、白黒で描いて完成であるため、色を付けないことが特徴です。

その代り、できるだけ白と黒で陰影をつけるなど、
見たままに近づけるように描くのがポイントとなってきます。

デッサンでは、鉛筆や絵画用の木炭を使うことが多いです。

色も付けて描いてみたい時はスケッチ

もっと自由に色も付けて描いてみたい…という時には「スケッチ」を行います。
スケッチは、対象となるものや風景を短時間のうちに描いていくのがポイント。

最初からクレヨンやカラーペンで描いてもいいですし、絵の具で着色もします。

“そこにあるもの”を自分なりにとらえて、
決して忠実でなくても自由に描くことが楽しくなってきます。

デッサンは、ものの大きさの比較や陰影を忠実に描いていくものなので、
比べてみるとその違いは大きいです。

クロッキーは形をとらえる練習として行われる

美術の学校などに行っている方などが経験するものに「クロッキー」というものがあります。
一見デッサンと何が違うの?と思うことが多いのですが、
クロッキーはデッサンほど時間をかけて描きません。

対象となるものの、形をとらえる練習として行われています。

例えば、ポーズをとった人間を描く場合でも、デッサンでは輪郭から体のパーツ、
髪の毛の流れや陰影に至るまで忠実に描いていきますが、
クロッキーは大まかな線や大雑把な陰影で仕上げていきます。

コンテと呼ばれるクレヨンや、ペンなどでサササっと描いていくのが特徴です。

絵を描くということを一言で言い表そうとしても、これだけの描き方があります。

もっと細かな表現の違いは調べていけばたくさん出てきますが、
ちょっと絵を描いてみようかな?という方は、デッサンやスケッチ、
クロッキーから始めていくのが手軽でオススメです。

自分にはどれが向いているかを見つけて、手が動くままに描いてみると、
楽しい時間が過ごせそうですね。

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