トレンドキャッチ

話のネタがきっと見つかる!

スポンサードリンク

Read Article

必須微量元素とは?欠乏症についてわかりやすく解説します

スポンサードリンク

必須微量元素は、人間の生体機能を維持するために微量ながら
必要な金属元素のことをいいます。

鉄、亜鉛、マンガン、ヨウ素、セレン、クロム、コバルト、
マンガン、モリブデンなどが必須微量元素にあたります。

146939

これらの元素は食物からしか摂れず、
人間が生きていく上で欠かせないものであるため、
必須微量元素(ひっすびりょうげんそ)と呼ばれます。

これらの元素が欠乏した状態が微量元素欠乏症です。

微量元素欠乏症になるとどうなる?

微量元素欠乏症は亜鉛と銅の欠乏症が一般的ですが、
通常の食生活をしていれば、微量元素欠乏症にはなりません。

微量元素が欠乏するのは、点滴などで
栄養を長い間、補給している場合です。

たとえば、脳卒中などの後遺症が残り、
食物を摂取できず、高カロリーの栄養食だけで
過ごしている場合などにも
微量元素欠乏症になることがあります。

微量元素欠乏症の症状

微量元素欠乏症の中でも亜鉛が欠乏したときは、
顔や股間に水疱などの発疹ができ、化膿します。
発疹は全身に広がることがあり、要注意です。

また、髪の毛が抜けたり、爪の色が変わったり、
口内炎になることもあります。
腹痛や吐き気、下痢などの症状が出ることもあります。

銅の欠乏症は、貧血や白血球の減少を引き起こします。
セレンが欠乏すると、不整脈や心不全の原因となります。

セレンは、甲状腺ホルモンの調節に関わる元素で、
免疫システムを健全化する働きがあります。

微量元素欠乏症の検査と治療

微量元素欠乏症の検査は、血液中の微量元素の測定をします。

治療は微量元素剤を用います。
この薬剤を点滴で補給します。

人間の身体には欠かせない必須微量元素。
しっかりと理解して、きちんと摂取するようにしましょう。

  • ピックアップ
  • カテゴリー
Return Top