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音読の知られざる効果とは?うつ、認知症が改善

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読書をしたり新聞を毎日読んだり、文字を目にしている人は多いでしょう。

文字を読むことによって頭がスッキリするような気がしますし、
何かに集中することで有意義な時間を過ごせます。

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そんな“文字を読む”ことをもっと有効活用できるのが『音読』なんです。

音読は脳を活性化させる

文章を声に出して読むのが音読ですが、たった10分行うだけでも、
脳の活性化レベルがグンとアップする
と言われています。

これは、学生さんが勉強する時にも言えることで、ただ参考書を読むよりも、
声に出して音読した方が覚えが良くなるんです。

それは、声に出すことで文字を認識しながら
頭にインプットすることができるから。

ただ読むよりも、脳がその内容を認識しやすくなるというわけなんです。

音読はこのように、日々の勉強にとても役立ちますが、
実はそれだけではありません。

音読することによって脳が活性化し、
あらゆる体に良い効果が得られるのです。

音読でうつを改善できる

音読をすることでその刺激が脳に伝わり、意識がはっきりとしてきて、
気分の落ち込みが少なくなります。

また、音読すると“セロトニン”が分泌されるのを促す効果があります。

セロトニンは、精神の安定や、幸福感を感じるために必要な神経伝達物質で、
うつである人はセロトニンの分泌が上手くいかなかったり、
伝達に問題が起こっているのです。

音読することによってセロトニンの量を増やし、
うつの状態改善に効果が期待されています。

音読は認知症の予防や改善に効果がある

音読を行うと、ただ黙って読んでいる時よりもたくさんの刺激が脳に伝わります。

刺激が伝わるという事は、血流がそれだけ良くなるという事であり、
脳自体が活性化していくんです。

すると、記憶力の回復が期待でき、認知症の予防に役立つと言われています。

また、脳が刺激されることによってコミュニケーション能力の向上も見られ、
物事を判断する力も再生する
と言われています。

音読にはエイジングケア効果も

音読することでセロトニンの分泌が促されると言いましたが、
そのセロトニンがアンチエイジングの面でも活躍してくれます。

セロトニンはメラトニンという物質に変化するのですが、
このメラトニンには活性酸素の影響から細胞を守る抗酸化作用がある
んです。

細胞の老化は呼吸するだけでも進んでいきます。
そのため、ビタミンCなどの抗酸化作用を持つ栄養素で
エイジングケアをしていくのですが、セロトニンを増やして
メラトニンを生み出すことも重要なポイントなのです。

このように、音読には様々な嬉しい効果が期待できます。

と言っても、長時間の音読は逆に脳が疲れてしまうので避けましょう。
毎日10分程度でも十分な効果が得られます。

気に入った本の一説や詩など、暗記できるくらい
繰り返し音読してみると良いかもしれませんね。

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