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毒親の特徴と対処法 あなたの親は大丈夫?

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近年、子供に悪影響を与える「毒親」が増えているそうです。

毒親(どくおや)とは、児童虐待などで一種の毒のような影響を子供に与える親のことです。
母の場合は毒母(どくはは、どくぼ)、毒ママ(どくママ)と称され、また、父の場合は毒父(どくちち、どくふ)、毒パパ(どくパパ)と称されます。
毒母の別名として、モラ母(モラはは)と称されることもあります。

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毒親になってしまう原因

毒親になってしまう原因は、いくつかあるようですが、自分の親が毒親であった、また、孤立した子育て環境が強く影響しているようです。

子供に強い愛情を持っていても、無関心でも、誰でも毒親になる可能性があります。

中でも、毒親になりやすいと言われるタイプ
・生活や子育てに対して不安の強い母親
・心身の病気を患って余裕のない母親
・母親自身が心理的充足に飢えている
・家庭にしっかりした父親の存在感がない

と、環境に起因するものが多いです。

そして毒親に育てられると、自分も家庭を持った時に、毒親になってしまう可能性が高いとされています。

子育ては高度な仕事ですが、それを教えてくれる人や環境はとても少ないです。

そのため、自分の経験を元に子育てするしかなく、自分が親にしてもらったことを子供にしがちになるのです。

逆の場合もあります。
例えば、自分が子供の時ほったらかしにされることが多かったなら、子供には過度に干渉してしまったり、親にあれこれ言われたとおりにさせられたのが嫌だったなら、何も構わず子供に全てを任せっきりにしてしまう、ということも起きてきます。

毒親の行動とは?

では、どんな行動が毒親とよばれるのでしょうか。

・親面をアピールする。
苦労して育てた、子育てにかけた費用を返せなど、
いざ子供が自立する時に邪魔をする。

・言葉で子供を抑圧する。
親の言うことを聞かない子はいらない、あなたは頭が悪い子供だからなど、悪気がなくても、子供には大人になっても、心の奥底に『自分を卑下する言葉』として刻まれており、親の発する言葉は、どんな言葉であれ子供にとって大きな影響を与える。

・親自身の利益を最優先する。
公共の物や他人の物でも勝手に私物化し、自分の子供も、自分が産んだのだからと自分のものだと思っている。
自分の利益になる行動なら、万引きなどの犯罪にも加担させる。

・子供に嫉妬する。
自分が子供より上の立ち場にないと不満。
子供が自分より優遇されたり、幸せだと思うと耐え難い。
卑怯な手を使っても、子供を自分の下につけようとする。

・犯罪を自慢する。
自分の犯罪歴を武勇伝かのように自慢する。
子供には悪影響でしかないので、モラルに欠ける子供を育成し、犯罪者になる確立も高い傾向にある。

・特定の人をターゲットにする。
自分に味方になりそうな人、いいなりになる人を取り巻きとしておき、特定の子供をターゲットにする。
ターゲットのミスや失敗を責め、不幸を喜ぶ。

・自覚がない。
毒親のほとんどが、自分が毒であることに自覚がなく、感情的で自分のその時の気分で返答し、考えて行動することが苦手。

・心が貧しい。
自分のプライドを守るのに、偏見や差別、自分より弱いモノを作って見下す弱い心を持つ。

・子供の人生をコントロールしようとする。
子供がやりたいことでも、自分が気に入らないことならさせない。
子供が何かを達成すれば褒めるが、それは子ども自身を褒めているのではなく、自分の望み通りにいったことを喜んでいるだけ。

・子供のプライバシーに配慮しない。
自分のプライバシーは守ろうとするが、子供のプライバシーは一切無視する。

・自分の価値観を強要する。
子供を一人の人間と見ずに、自分の価値観を押し付ける。
思い通りにならないと、子供の人格を否定する。

などが挙げられます。

毒親は子供の自立を邪魔する

毒親に長く育てられていると、自己否定の強い人間になってしまいます。

また、毒親は子供の自立を邪魔する存在でもあります。

解放されるには、物理的にも精神的にも毒親から離れる必要がありますが、毒親はそれを拒否します。

『産んでくれた、感謝しなければいけない』

その考えは否定しにくいものですが、親は親、子供は子供であるため、それぞれ別の人間で人生があると考え、積極的に関わりをたち、本当の自分の人生を生きなくてはいけません。

そのためにも、自分を見つめなおすため親と物理的に離れなければいけません。

一人では難しいことですので、専門機関などの支援を受けるといいかもしれません。

一人で毒親と戦うのは、とても難しいことです。

誰かの手助けを借りなくては、呪縛から抜けだせません。

子育ては人生の大仕事です。
子供は勝手に育つものではありません。
親が育てたように成長していきます。

親に対して不信感を心のどこかに持っている方は、あらためて、『親との関係』について見直すきっかけにもなるのではないかと思います。

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