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東京ドームの大きさにたとえるのはわかりにくい!?それでも使われる理由

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ニュースなどで大きさを表すときに、よく東京ドーム○個分と言ったりしますよね。
これって感覚的にデカいということはわかるんですが、具体的にどれくらいの大きさかはイメージできませんよね。

にもかかわらず、「東京ドーム○個分」という表現はなくなりません。
一体なぜ大きさをたとえるのに東京ドームが使われるのか?

調べてみると、いろいろと興味深い事実がわかりました。
そこで、早速ご紹介したいと思います。

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東京ドームの広さってそもそもどれくらい?

東京ドームの建築面積は46,755平方メートル(約4.7ha)です。
ちなみに、体積(ドーム部分の単純体積)は124万立方メートルです。

46,755平方メートルと言われても、イメージしづらいですよね。
そこで、陸上のトラックに置き換えてみると・・・

縦横200メートルで計算すると、40000平方メートル。
何となく広さがわかりますよね。

次に、畳に換算してみました。

一般的な畳は2尺8寸×5尺6寸(850mm×1700mm)なので、およそ3万2500畳になります。
6畳間が5416室ある計算になります。

A4サイズ(210mm×297mm)の紙を敷き詰めると、およそ75万枚
500円玉(551.5ミリ平方メートル)だとおよそ8470万枚分になります。


なぜ大きさを東京ドームにたとえるのか?

東京ドームにたとえて大きさを表すのは、有名で大きな建造物と比較することでデカいと思わせるためです。
これは古くから行われていて、大正12年に完成した丸ビル、昭和43年にできた霞が関ビルも大きさをたとえるのに使われていました。

ちなみに、東京ドームができる前は、「後楽園球場○個分」などと言われていました。

いずれも時代の顔と言える建造物ばかりです。
つまり、有名な建物にたとえるのが常識化してきたのです。

東京ドームはドーム球場の中では広くない!

大きさをドーム球場と比較するのは各地で行われています。

北海道なら札幌ドーム、大阪なら大阪ドームといった具合です。
ちなみに、それぞれのドーム球場の広さは以下のようになっています。

札幌ドーム55,168平方メートル
ナゴヤドーム48,169平方メートル
大阪ドーム33,800平方メートル
福岡ドーム70,000平方メートル

こうしてみると、東京ドームの46,755平方メートルは、決して広い方じゃないことがわかりますね。

東京ドームとテーマパークの広さを比較してみた

では、全国のテーマパークを東京ドーム○個分で計算してみると、どうなるでしょうか?

東京ディズニーランドだと何個分になるでしょうか?

ディズニーランドの面積は510,000平方メートル。
東京ドームおよそ11個分に相当します。

その他のテーマパークについても調べてみました。

東京ディズニーシー(千葉県)490,000平方メートル→東京ドーム約10個分
上野動物園(東京都)530,000平方メートル→東京ドーム約11個分
ユニバーサルスタジオジャパン(大阪府)390,000平方メートル→東京ドーム約8.3個分
横浜・八景島シーパラダイス(神奈川県)76,386平方メートル→東京ドーム約1.6個分
ハウステンボス(長崎県)1,520,000平方メートル→東京ドーム約32.5個分

まとめ

ということで、東京ドームの大きさとたとえる理由について調べてみました。

イメージしづらかった大きさが何となくわかってもらえたと思います。
ちなみに、今回は東京ドームの面積でいろいろと比較してみましたが、体積でたとえることもあります。

たとえば、代表的なのが、ビールの消費量。
年間の世界のビール消費量は東京ドーム何杯分に相当するかわかりますか?

答えは約152杯分です。
想像していたより少ないですね。

いずれにしろ、大きさを東京ドームに換算するのは、やはりわかりづらいと思いますが、いかがでしょうか?

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