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保障の語源とは?保証と補償との違いもわかりやすく解説

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文章を書いていて、ふと「この時に使う漢字ってなんだっけ?」と
迷ってしまう言葉、結構多くありませんか?

今回は“ホショウ”という言葉について、
漢字による違いをしっかり確認しておきましょう。

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まず、「ホショウ」と聞いて一番使うのが「保障」かと思います。

「保障」の語源は中国

もともと保障という言葉は、中国で戦いの時に
城を守るものの意味で使われていました。

というのも、「保」という漢字は小さな城を表していて、
「障」には城を囲む砦の意味
があります。

小さな城はその中にいる人やものを守るものを示していて、
砦には城そのものを守り、侵攻してくる敵を防ぐということから、
「保障」という2文字にはもともとある物を、外から守るという意味があるのです。

これが現代では、保険業界で“入院保障”などの言葉で、
人や物を悪いものから守る意味で用いられているんです。

他にも、安全保障、自由を保障する、老後を保障する…など、
様々に用いられています。

保証の意味は?

漢字が似ているものでは、「保証」という言葉があります。
「保証」と「保障」の違いはどこにあるのでしょうか。

こちらの「保証」には、物事に対して“大丈夫である、信頼できるものである”
ということを認める、約束するという意味
があります。

例えば、家電製品などを購入すると“保証書”というのが付属してきます。

この保証書は、製品として正常に動作することを約束したものであり、
“万が一修理が必要になっても、しっかり治すことを約束しますよ〜”
という意味も持っているんです。

また、“味を保証するよ”とか“この人はいい人だから保証するね”など、
日常的な会話でも使われます。

補償の意味は?

さて、もう一つ「補償」という言葉もあります。
こちらは漢字が2つの言葉と異なっているのですが、どんな意味があるのでしょうか。

この「補償」には、既に起きてしまった損失について、
償ったり補ったりすることを意味
しています。

「保障」は起きるかもしれない事故や病気に供えて、守りを固めているのに対し、
「補償」は起きてしまってからのお金や物について補うことを意味しています。

保険は事故に対して「保障」をつけていますが、
実際に事故が起こったら壊れた車の修理費は「補償」してもらうと考えましょう。

また、その保険を選ぶときには、良い保険会社だと
「保証」されているところにしたいですよね。

このように、それぞれに違いがある「ホショウ」という言葉。
ややこしくも感じますが、一度覚えてしまうと意外に簡単そうですね。

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