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お遍路さんの「逆打ち」とは?ご利益3倍がある理由は?

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四国八十八カ所の霊場を巡る「お遍路さん」が
2016年の今年は大きな注目を集めています。

旅行会社には例年の9割増の申込があり、
その多くは定年退職や子育てを終えた中高年者だといいます。

出典:“お遍路さん”60年に1度の商機…「逆打ち」でご利益3倍、弘法大師に会えるかも (産経新聞) – Yahoo!ニュース

なぜ今年はこんなに人気なのでしょうか?
その理由を握るのが、「逆打ち」です。

お遍路さんの「逆打ち」とは何か?
早速調べてみました。

お遍路さんとは?

まずはお遍路さんについて、簡単に紹介したいと思います。

お遍路とは「四国にある八十八ヶ所のお寺を巡礼すること」です。

そのルーツは今からおよそ1200年前にさかのぼります。
弘法大師・空海が人々の災難を除くために
八十八ヶ所の霊場を開いたことが始まりです。

弟子の修行僧が空海の足跡を辿ったのが、
巡礼の始まりだといわれています。

なぜ八十八ヶ所かというのは諸説ありますが、
代表的なのは88は人間の煩悩の数というものです。

四国八十八ヶ所は全行程1,400Kmという厳しい道のりですが、
これをすべて巡れば、煩悩がなくなり、成仏できるとされたのです。

また、人の厄年を足した数だという説もあります。
13歳(子供)+33歳(女)+42歳(男)=88

最近では、信仰目的ではなく、自分自身を見つめ直すために
お遍路に出る人も増えています。

お遍路の「逆打ち」とは?

お遍路で札所参りすることは「打つ」と呼ばれます。
四国を時計回りに巡ることを「順打ち」、
反時計回りに巡ることを「逆打ち」といいます。

通常、お遍路は1番の札所から88番の札所までを
順番に巡っていきますが、
逆打ちは、88番の札所から1番へと逆コースを辿るのです。

なぜ逆打ちをするかというと、
弘法大師・空海の御利益が3倍になるという
言い伝えがあるからです。

しかも、2016年は、
60年に1度の丙申(ひのえさる)に当たります。

丙申の年に逆打ち巡礼をしたら、
弘法大師に会えたという伝説があるため、
60年に1度のチャンスということで
巡礼が注目されているのです。

まとめ

年間数十万人が参加するというお遍路さん。
最近はタレントや著名人がお遍路の旅に
出たことでも話題になっています。

御利益が3倍ということですから、
参加したくなる気持ちもわかりますね。

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