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野球の左投手をサウスポーというのはなぜ?語源と由来を調べてみました

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野球では、左腕、左投手のことをサウスポーと呼びますね。
同じ左でも打者の場合は、左打者、左打ちということはあっても、
サウスポーとは言いません。

このサウスポーという言葉はどういった経緯で生まれたのか?
そこで、語源と由良について調べてみました。

hidaritousyu

サウスポーの語源

サウスポーは、英語のsouth(南)とpaw(手)という単語がかけ合わされた言葉です。
south(南)は方角を表す言葉です。
pawの意味は、犬や猫などの動物の足ですが、
ピッチャーの手という意味合いとなっています。

では、左投手と南という方角にどんな関係があるのか?

野球場は、太陽の向きを考えて設計されるのが一般的でした。
午後になると、南からの日差しが強くなります。
観戦する人はまぶしくて試合が観づらくなります。

そこで、バッターからピッチャーを向く方向が
東北東になるようにグラウンドが作られました。

そうすると、左投手は南側の手(paw)で投球することになります。
そうしたことから左投手がサウスポーと呼ばれるようになったというのです。

これは最も主流となっている説ですが、他にも説があります。

ピッチャーの出身地との関係

サウスポーのサウス(南)はピッチャーの出身地から来ているという説もあります。

アメリカの中でも、南部出身のピッチャーに左投手が多かったため、
サウスポーと呼ばれるようになったというのです。

野球ではサウスポーが有利

ピッチャーは右投手に比べ、サウスポーの数はかなり少ないです。
このため、バッターが不慣れとなり、投手の方が有利であると言われます。

実際にプロ野球の投手の中にも、もともとは右投げなのに、
左投げに転向した選手がいます。

ヤクルト、西武、大リーグで活躍した石井一久。
中日の今中慎二。
阪神投手で大リーグにも行った井川慶。
西武のエース菊池雄星。

彼らはもともとは右投げだったといわれています。

まとめ

ということで、多くの名投手を輩出してきたサウスポー。
左投手というのは野球界では重宝される存在であるため、
今後も実力のあるサウスポーが出てきそうですね。

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