トレンドキャッチ

話のネタがきっと見つかる!

スポンサードリンク

Read Article

京都嵐山の十三参り 2015年の日程と見どころ

スポンサードリンク

春には様々なイベント、伝統行事などが全国で行われますが、京都嵐山の十三参りもこの行事の一つとなっています。

arasiyama

十三参りは13歳のお祝い

十三参りというものは、数え年で13歳になったという男女の、身祝いをするといった行事のことなんです。

旧暦の3月13日に(現在の4月13日ごろ)ですが、2015年のこちらの日程に京都府の嵐山にて行われるという伝統行事です。

こどもの健康、そして開運を願い、氏神さま、そして空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)さまが奉られているお寺にお参りというものをします。

とくに京都などでは七五三以上にいまとなってはたいせつな行事となっていましたて、京都嵐山(法輪寺)にお参りをするのが習慣となっているそうです。

こちらの法輪寺は、京都西山・名勝嵐山の中腹にありまして、「十三まいり」の寺として有名となっています。

「虚空蔵さん」とも呼ばれているこの本尊虚空蔵菩薩ですが、今昔物語そして枕草子、平家物語などの文学にも記述されており、智恵そして、福徳、技芸上達や丑寅年生の守本尊、仏様として奉られているようです。

さらには、「針供養」そして「漆祖神」の寺としても有名なんです。

この京都・嵯峨嵐山から徒歩15分の場所に位置している虚空蔵法輪寺では、毎年「十三まいり」が行われていますが、こちらは、13歳の人生の転換期に、虚空蔵菩薩などから智福を与えてもらい、そして技芸に長じさせ給え、と守護祈願する行事となっていて、関西では一般的となっているんですね。

関西では一般的となっているこちらの行事ですが、関西のみですので、関東の人にはあまり知られていない行事かもしれません。

男女とも数え年13歳での身祝いとなっていますので、旧暦3月13日(現在の4月13日)に参詣するというのが一般的となっていましたが、現在では3月13日〜5月13日、そして10月1日〜11月30日といった期間中にこちらの嵐山の法輪寺にて参詣できるようになっているんですね。

女の子は本断ちの振袖を着る

女の子は、十三まいりで初めて、本断ちの振袖というものを着るそうです。
そして半紙などに、自分が大切にしている漢字一文字というものを筆で書き、そして供えるといった流れとなっています。
その後に祈祷を受けて、そして両親へ感謝の言葉というものを伝えます。

さらには、こんな言い伝えがるそうです。
「十三まいりの帰路に、本堂を出てから、そして渡月橋を渡り終えるまでに、後ろを振り返ってはいけない」という言い伝えです。
これは、後ろを振り返ると、なんとせっかく授かった智恵というものを返さなければならないといわれているそうなんですね。

いかがでしたか?京都嵐山では一般的な伝統行事となっているこの十三参りですが、数え年で13歳になる男女の方はぜひ京都観光などの際にもこちらのお寺をお参りしてみてはいかがでしょうか。
さらにはお近くにお住いの方もぜひこの期間中に参拝してみてくださいね。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

*
* (公開されません)
*

  • ピックアップ
  • カテゴリー
Return Top