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グータッチとは?最初にやったのは誰?その意味と由来を調べてみました

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グータッチと言えば、巨人の原監督を思い浮かべる人は多いと思います。
ホームランを打った選手がベンチに戻って生きた時に、グータッチで祝福するシーンは有名ですね。

そもそも、この「グータッチ」にはどんな由来や意味があるのか?
ちなみに、バレーボールなんかは、得点を挙げた選手は「ハイタッチ」を交わします。

グータッチとハイタッチにはどんな違いがあるのか?
最初にやったのは誰なのか?
そんな疑問も湧いてきます。

そこで、グータッチの由来や意味について調べてみました。

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・画像引用元:朝日新聞デジタル

グータッチとはどんな意味がある?

原監督ですっかり有名になったグータッチ。
喜びを表す時に握った拳同士をぶつける仕草です。

そもそもどんな意味があるのか?なぜグーなのでしょうか?

同じように喜びを分かち合うときにする仕草にハイタッチがありますね。

原監督によれば、グータッチは相手との意思疎通に適しているからだそうです。

ハイタッチは視線がどうしても手に行きがちですが、グータッチをうまくやるには、互いの目を見つめ合う必要があります。
つまり、グータッチは集中しないと失敗してしまうため、お互いの意思が伝わりやすいのです。

また、ハイタッチは手の形がパーであるため、相手との接触面積が大きくなります。
そのため、動作が緩慢になるだけでなく、互いの視線が逸れてしまいがちです。

そこで、相手としっかり見つめ合って喜びを分かち合うためには、グータッチが最適だというわけです。

ちなみに、原監督は言ってはいませんが、グーにはグー(GOOD)の意味もあります。
「いいね!」という意味で使うにはぴったりな気がしませんか?

これはあくまでも個人的な考えですが、きっとそういったことも含まれているんじゃないでしょうか?

グータッチは一体誰が最初に始めたのか?

次に浮かぶ疑問は、
グータッチは一体誰が最初に始めたのか?

これについては、いろいろと調べてみると、起源はアメリカのようです。

グータッチはアメリカでは「fist bump(フィストバンプ)」と言います。

フィストバンプはアフリカ系アメリカ人の間では非常にポピュラーで、この仕草が有名になったのは、2008年の大統領選挙だったそうです。

当時オバマ氏は民主党大統領候補となり、ミネソタ州で行われた演説会で妻のミシェルさんと抱擁を交わしました。
このあと、2人は互いの目を見つめ合い微笑みを交わし、こぶしとこぶしを優しく突き合わせたのです。

このパフォーマンスは黒人の間で大きな話題になったと言います。

ちなみに、グータッチは握手(handshake)が起源で、その後生まれたのがハイタッチなんだとか。

ハイタッチは英語では「high-five」で、西アフリカ起源のあいさつだそうです。
fiveは5本の指を広げたパーの形を意味します。

このパーの形を高く掲げてタッチすることから、high-fiveと呼ぶようになったそうです。
そして、この「high-five」のあと、誕生したのが、フィストバンプ(fist bump)、つまりグータッチになったようです。

したがって、グータッチは原監督が最初に始めた訳ではなく、原監督がやる前から、グータッチという仕草はあった訳です。

さらに、リサーチの過程で、グータッチについて面白い話を見つけました。

グータッチは健康に良い!?

アメリカのワシントンポストにこんな記事が出たとことがあるそうです。

タイトルは以下のようなものでした。
より健康的な人生にしたい? 握手をやめ、グータッチに変えよう

え、どういうこと?

グータッチと健康にどういった関係があるのかというと、イギリスの大学が行った研究が基になっているようです。

グータッチは「最も安全なあいさつ」との研究結果を出したというのです。
実験は、被験者の手にバクテリアを付け、握手、ハイタッチ、グータッチで比較したもの。

その結果、握手はもっとも多くのバクテリアが付着したというのです。

そりゃそうだろう?と思いましたが、研究は大真面目で、専門家は次のように結論づけています。

人々は握手による健康への影響についてほとんど考えていない。
拳を付き合わせるあいさつが普及すれば感染症の拡散を大幅に軽減できる

握手には感染症の危険性がある?
それはそうかもしれませんが、潔癖症じゃないんだから・・・と思ってしまいますね。

そんなこと言ったら、アイドルの握手会なんかヤバイですよね。

まとめ

そんな訳で、グータッチの意味と由来について調べてみました。

握手→グータッチ→ハイタッチ
というのが、由来であることがわかりました。

グータッチはハイタッチより前にあったんですね。

ちなみに、グーとパー(ハイタッチ)があるのだから、チョキタッチというのもそのうち出てくるかもしれませんね。

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