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食べなくても太る!モナリザ症候群とは?その由来と改善法も調べてみました

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ダイエットに関心がないという人はほとんどいないと思いますが、まれに例外もあります。

それはいくら食べても太らないという人。
体質なんでしょうけど、痩せたい人から見るとうらやましいですよね。

その一方で、食べなくても太る人がいるのを知ってましたか?
こうした人たちのことを「モナリザ症候群」と呼ぶそうです。

モナリザ症候群とは何か?
そしてなぜモナリザなのか?

そこで、モナリザ症候群の由来や改善法についても調べてみました。

monalisa

モナリザ症候群とは?

モナリザというと、あの有名なダビンチの肖像画を思い出しますよね。
確かに、彼女はぽっちゃりしています。

しかし、調べてみると、
モナリザとは全く関係ありませんでした。

モナリザ症候群とは・・・

Most obesity known are low in sympathetic activity
という英語を略した呼び名です。

意味は・・・
肥満患者の多くは交感神経の働きが低下している

アメリカの学者ジョージ・プレイが1991年に提唱した学説だそうです。

要するに、交感神経の働きが鈍くなると、太りやすい体質になってしまうというわけです。

ちなみに、交感神経とは、日中の活動が盛んな時に働く神経です。
一方、副交換神経は夜寝る前のリラックスした時に働きます。

驚くことに、日本人の肥満の原因の約7割は、このモナリザ症候群だと言われています。

では、なぜ交感神経の働きが鈍くなると太るのでしょうか。

モナリザ症候群になる原因

モナリザ症候群の原因となる交感神経の低下はなぜ起きるのでしょうか。

これは主に2つの理由があるとされています。

生活習慣の乱れ

睡眠時間が不規則だったり、運動不足だったりすると、交感神経はうまく機能しなくなります。

交感神経の働きが低下すると、体内の脂肪を燃やすことが困難になります。
その結果、太りやすくなってしまうわけです。

ストレスの蓄積

ストレスは交感神経の働きに悪影響を与えます。
人はストレスを感じると、交感神経が活発に働きます。

交感神経が働くならいいのでは?と思いそうですが、ストレスの場合は異なります。

ストレスは運動をしていなくても感じるもので、その結果常に交感神経が働いている状態になります。

すると、本来ならリラックス時に働くはずの副交換神経の働きも悪くなります。

このように自律神経が乱れると、交感神経の機能が狂い、太りやすい体質になってしまうのです。

モナリザ症候群の改善法

モナリザ症候群を改善するには、交感神経の働きを正常化することです。

簡単に言えば・・・

昼間はできるだけ身体を動かし、夜は早めに寝る
そして、ストレスを溜めない生活を送ることです。

では、具体的にどうすればいいのかをご紹介します。

朝にやるべきこと

・朝起きたら太陽の光を浴びる
・軽めの運動をする
・朝食をきちんと摂る

朝は、就寝中に働いていた副交感神経を交感神経に切り替えることが重要です。
身体に刺激を与えることで自律神経の切り替えをスムーズにしましょう。

昼にやるべきこと

・軽いストレッチをする
・姿勢を正す
・できるだけ歩く

交感神経の働きを良くするには運動が一番です。
合間の時間に軽く体操したり、駅などではエスカレーターではなく階段を使うようにしましょう。

夜にやるべきこと

・寝る前のテレビやスマホの時間を減らす
・クラシック音楽を聴くなどしてリラックスする
・寝床に入る前に適度な運動をする

夜は副交感神経が働くように心がけることが大事です。
そのためにはリラックスできるようにしましょう。

テレビやスマホなどの光は刺激を与え、交感神経の働きを活発にしてしまうのでできるだけ避けて下さい。

まとめ

モナリザ症候群は生活習慣の乱れが原因です。

食事制限をしてダイエットをしているのに、なかなか痩せられない!
そういう人はモナリザ症候群の可能性が高いと思って間違いないでしょう。

モナリザ症候群を改善するには・・・

できるだけ身体を動かし、十分な睡眠を取る。
そして、ストレスを溜めないよう心がける。

要は規則正しい生活を送ることです。
健康のためにもいいことなので、ぜひ実践してみて下さい。

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