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サウナは身体に良い?悪い?賛成派医師と反対派医師の言い分を調べてみました!

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疲労回復やストレス解消のためにサウナに入るという人は結構多いのではないでしょうか?
最近はサウナを完備したスーパー銭湯などが増えていて、手軽に利用できるようになりました。

実際、僕も大のサウナ好きで、ほぼ毎日近所のスーパー銭湯でサウナに入っています。

しかし、このサウナ、健康に良いという人と悪いという人がいます。
僕もずっと前から気になっていたのですが、週刊ポスト(2018年5月25日号)に気になる記事が出ていました。

『「サウナは体に良い?悪い?」賛成派医師と反対派医師が誌上対決!』

これは読まなきゃということで、早速読んでみました。
果たしてサウナは身体に良いのか?悪いのか?記事にしてみました。

sauna

サウナは脳卒中の予防になる!?

まず、記事で紹介されていたのが、サウナと脳卒中の関係でした。

イギリスの大学の研究者がサウナの本場フィンランドで行った調査が紹介されていました。

53歳から74歳の1,600人を対象に約15年追跡調査を行ったというもの。
その結果、サウナに週4〜7回入る人は週1回のみの人に比べ、脳卒中のリスクが61%も低かったというのです。

僕はこれを読んで、思わず喜んじゃいました。
でも、その一方で疑問も感じました。

サウナは血圧を下げるってホント!?

サウナによく入る人に脳卒中のリスクが低いのはなぜか?
今回の論文を発表した研究者はその理由について、「サウナには血圧を下げる効果がある」ことをあげています。

これには違和感を覚える人は多いのではないでしょうか?

なぜならサウナの入りすぎは脳梗塞や心筋梗塞のリスクを高めると言われてきたからです。
実際、サウナ好きで知られる長嶋茂雄さんや西城秀樹さんは脳梗塞で倒れています。

最近でも、二所ノ関親方(元若嶋津)さんがサウナから出た直後に倒れ、意識不明の重体になったというニュースもありました。

しかし、サウナ賛成派はこうした報道に惑わされてはいけないと言っています。

要するに、これは印象論であって、サウナに入らずに脳梗塞になる人の方が圧倒的に多いという事実が見逃されているというのです。


心不全患者に施されているサウナ療法

脳梗塞の一因とされる高血圧は心臓の働きと大きな関係があります。
反対派はサウナに入ると、心臓に負担がかかり良くないとしています。

ところが、医師の中には全く逆の見解をとる人もいます。
鹿児島大学の名誉教授で和音療法研究所の鄭忠和所長です。

鄭所長は、サウナで発汗すると、心臓の負担が軽くなることに着目。
心不全患者にサウナ療法を施し、治療効果を上げているというのです。

これは冒頭で紹介したイギリスの研究とマッチしています。

サウナは危険だという反対派の言い分

ここまで見てくると、サウナはやっぱり体に良いのでは?と思ってしまいますね。
では、ここで、サウナの危険性を唱える医師の言い分も紹介したいと思います。

週刊ポストでは、サウナ反対派の秋津医院の秋津院長の見解も紹介しています。

秋津院長は「医師の立場から見れば、サウナは健康に悪いことずくめ」だと指摘。
その理由について以下のように述べています。

「100度近い室内で急激に発汗することで、体に必要なナトリウム、カリウム、カルシウムなどの必須ミネラルが汗と一緒に排出される。さらに、脱水症状で血液がドロドロになり、血管が詰まる可能性が高い」

こう指摘した上で、「水風呂」の危険性をあげています。
水風呂で急激な体温変化が起こり、血圧が急上昇し、その結果、心臓マヒのリスクが生じる可能性が高いというのです。

秋津院長は、サウナの後の水風呂は、高齢者ほど危険で、突然死につながりかねないと警告しています。

要するに、サウナで血圧が下がっても、水風呂で血圧が上がるという訳です。

健康に良いサウナの入り方

こうなると、サウナは体に良いのか?悪いのか?
よくわからなくなってきますね。

そこで、より健康的なサウナの入り方を調べてみました。

体調が悪いときは避ける

サウナは疲れたときなどに汗をかいてスッキリしたいという目的で入る人が多いですが、体調の良くないときはサウナは避けるべきです。

サウナに長く入りすぎない

サウナに入る時間も無理をしないことが大事です。
辛抱して汗をかいて水風呂に入るのが気持ち良いという人も多いですが、つらいと感じたら、すぐにサウナ室から出ることです。
気持ち良いと感じる程度にとどめておくのが良いサウナの入り方です。

心臓などに持病がある人はサウナを控える

心筋梗塞や脳梗塞をすでに起こしたことがある人はサウナを控えた方がいいです。
また、血圧を下げる目的でサウナに入るという考えも良くないようです。
さらに、低血圧の人もサウナは控えた方がいいようです。

まとめ

ということで、サウナの体への良し悪しについて記事にしてみました。
調べてみて思ったのは、賛成派の言い分にも反対派の言い分にも納得できる点はあるということです。

ひとつ言えるのは、無理してサウナに入らないこと。

あくまでも自分が気持ちが良いという範囲内にとどめておくのがいいようです。

僕も今回調べたことをしっかりと頭に入れて、サウナライフを楽しみたいと思います。

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