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糖尿病、認知症の原因となるゴースト血管が甦る!「かかと落とし」健康法の効果とは?

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高血圧の潜在患者数は約4300万人。国民の約3人に1人が悩まされる疾患です。
また、糖尿病患者は、予備群を含めると約2200万人、認知症は、約800万人にのぼると言われています。

これらの疾患の原因とされているのが、血管年齢の老化です。

こうした血管の問題を巡っては、問題視されているのが、「ゴースト血管」です。
ゴースト血管の危険性はNHKで特集されるなど、話題となっています。

そんな恐ろしい「ゴースト血管」を予防・改善させる方法として、注目を集めているのが「かかと落とし」という健康法です。

そこで、今回は「ゴースト血管」を予防・改善させるという「かかと落とし」の効果について記事にしてみました。

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ゴースト血管とは?

ゴースト血管とは、文字通り血管が消失してしまうことを言います。
人の身体には全身の細胞に酸素や栄養を行き渡らせる毛細血管が張り巡らされています。

この毛細血管が様々な原因で血液が流れなくなった結果、機能しなくなったり、消失してしまうのです。
毛細血管が、まるで幽霊のように消えてしまうことから、ゴースト血管と名付けられました。

ゴースト血管の弊害

毛細血管がゴースト血管になる原因は、加齢や糖分・脂肪分の過剰摂取などがあげられます。

ゴースト血管が増えると、血液の循環が悪くなります。
すると、流れにくくなった血液を押し出すために心臓への負担がかかります。
その結果、血圧が高くなると考えられています。

ゴースト血管が増えると、動脈硬化を起こしやすくなります。
動脈硬化が進行すれば、脳卒中や心筋梗塞など命に直結する重大な疾患を引き起こす原因となります。

また、動脈硬化は「糖尿病」「認知症」の原因ともなります。
さらに、高齢者の場合は、骨粗しょう症の原因となり、寝たきりになる危険性も孕んでいます。

したがって、血管年齢の老化やゴースト血管を予防することがとても重要となるのです。

ゴースト血管を予防・改善する「かかと落とし」

多くの日本人を悩ませる「高血圧」「糖尿病」「認知症」。
その予防・改善のために効果があると注目を集めている「かかと落とし」という健康法です。

「かかと落とし」は、つま先立ちになり、かかとを上げ下げする運動です。

では、なぜ「かかと落とし」がゴースト血管に効果があるのか?

その鍵は「ふくらはぎ」にあるといいます。

ふくらはぎは血液の巡りをよくするポンプの役割を果たしていて、“第2の心臓”と呼ばれているのです。
また、ふくらはぎは体内でも毛細血管が多く張り巡らされている箇所です。

したがって、ふくらはぎの力が弱まると、毛細血管がゴースト化する原因となるのです。
その結果、全身の血流が悪化して、毛細血管がどんどん消失してしまう危険性が高まるのです。

そこで、ふくらはぎを鍛えることで、ゴースト血管が予防できるというわけです。

「かかと落とし」健康法のやり方

かかと落とし健康法のやり方はとても簡単です。

①背すじを伸ばして両脚でつま先立ちになる
②自分の体重を伝えるようにかかとを地面につける
③このかかとを上げ下げ1日30回繰り返す

これだけです。
よく分からない人は、以下の動画を参考にして下さい。

ふくらはぎを鍛える方法としては、“その場でスキップをする”といったやり方もあります。
それより簡単なのは、かかと落としです。

かかと落としは他にもいろんな効果がある!

かかと落としは血流改善以外にも効果があります。

かかと落としで骨を刺激することで、骨を形成する働きを持つ「骨芽細胞」を刺激します。

この「骨芽細胞」が分泌するホルモン「オステオカルシン」が全身の臓器や組織に働きかけて、様々な疾患を予防・改善する効果があることがわかっているのです。

「オステオカルシン」には、血糖値を改善する作用を持つ「アディポネクチン」の分泌を促す効果もあり、糖尿病予防にもなるというのです。

また、「アディポネクチン」は長寿ホルモンとも呼ばれ、動脈硬化を防ぐ効果もあります。
さらに、「オステオカルシン」には認知機能を改善させる効果があるといわれています。

まとめ

かかと落としという簡単な運動で、ゴースト血管の予防・改善ができる。
1日30回なら、いつでもどこでもやれます。これはやらない手はないですね。

ふくらはぎが人間の血管にとって、それほど重要な場所とは知りませんでした。

糖尿病や認知症、高血圧が心配な方は、「かかと落とし」健康法をぜひ実践してみて下さい。

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