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糖質制限の危険性!がんや認知症のリスクを高めると専門家が警告!

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世の中にはいろんな健康法が出回っていますが、なかでも近年注目を集めているのが、「糖質制限」です。
なかでも、人気なのが「糖質制限ダイエット」
炭水化物以外であれば、基本的には何を食べていいというわかりやすさがウケて、実践者が急速に増えています。

ちなみに、僕の周りでも「糖質制限ダイエット」をしている人は少なくなく、10キロ以上痩せた人もいます。

ところが、この「糖質制限」が今、専門家の間で問題視されています。
痩せたはいいが、身体に変調を来す人が急激に増えているというのです。

専門家の中には、糖質制限によって、がんや認知症になるリスクが高まると警告する人もいます。

そこで、「糖質制限の危険性」について、調べてみました。

toushitsu

糖質制限ダイエットのメカニズム

糖質制限ダイエットはなぜ痩せるのか?

糖質は主に体内のエネルギー源となる栄養素です。
代表的なのは、お米やパン、麺類などの炭水化物です。

炭水化物はエネルギー補給にうってつけですが、食後に血糖値が上昇するという特性があります。

血糖値が上昇すると、「インスリン」というホルモンが膵臓から分泌されます。
インスリンには、エネルギー源として使いきれなかった余った糖を脂肪に変えて蓄える働きがあります。

つまり、これが太る原因です。

そこで、インスリンの分泌量を抑えるために、糖質の摂取量を減らす
そうすれば、脂肪の蓄積がされず、ダイエットできるという訳です。

糖質制限ダイエットが爆発的に流行った理由

糖質制限ダイエットが大流行となったのは、簡単に実践できるからです。

たとえば、食事の時、ご飯さえ食べなければ、肉などは好きなだけ食べていい。
これは痩せたい人にとっては、非常に魅力的です。

実際、ダイエットの成功率も高く、多くの実践者が痩せることができたため、どんどん実践者が増えていったのです。

糖質制限ダイエットの提唱者の死

糖質制限ダイエットは10数年前アメリカで一大ブームを起こしたことがあります。
しかし、現在は糖質制限ダイエットが良くないことが知れ渡っています。

その理由のひとつとされるのが、糖質制限ダイエットを提唱したアトキンス博士の死でした。

心臓病の専門医だったアトキンス博士は過剰な糖質制限を行っていましたが、死後心臓発作や高血圧などの病歴があったことが判明したのです。

糖質制限で高まるがんや認知症のリスク

糖質制限はなぜ問題なのか?

人間は糖質の摂取を止めると、脳や筋肉の活動を維持するため、ケトン体という代謝物が体内で生成されます。

ケトン体は脂肪が分解される形で作られるため、体重は減少します。

これが糖質制限ダイエットの根幹を成す部分ですが、専門家によれば、これにこそ、がんや認知症を起こす要因があるというのです。

過度な糖質制限を行うと、血液中に大量にNEFAという脂肪酸が放出されます。
これが血液の中で停滞すると、身体に害を与え、遺伝子に入り込めば、がんの要因になるというのです。
動脈硬化や脳梗塞を引き起こす原因にもなるといいます。

さらに、糖質制限は認知症のリスクも高めると言います。

脳は睡眠中も活動しており、エネルギーを必要としています。
しかし、糖質制限していると、ケトン体の無理な燃焼が起こります。
すると、その結果、脳はエネルギー不足を起こし、認知症発症リスクを高めるというのです。

まとめ

ということで、糖質制限の危険性について解説しましたが、いかがだったでしょうか?

身体への悪影響が指摘され始めた糖質制限ダイエッですが、その一方で、ダイエット効果があることは否定できないというのも事実です。

専門家によれば、大事なのは、過度な糖質制限を行わないことだそうです。

仮に糖質制限ダイエットで痩せたとしても、長期間続けることは避ける。
糖質も含め、バランスの良い食事を取りながら、体重をキープするのがいいそうです。

また、糖質制限をする場合、高齢者は要注意だといいます。

認知症のリスクだけでなく、骨粗しょう症などの原因になります。
最悪の場合は、寝たきりにもなりかねません。

適切な食事と適度な運動。
これがやはり健康で長生きする一番良い方法ではないでしょうか?

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