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大谷投手も実践した「原田メソッド」とは?日本一の目標達成術をわかりやすく解説します

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世の中には様々なビジネス本が出回っています。
なかでも、人気なのは、成功を目指す人に向けて書かれた自己啓発本です。
書籍だけでなく、セミナーも人気で、多くの人が受講しています。

そんな中で今注目を集めているのが、「原田メソッド」という目標達成術。
ユニクロの柳井会長も絶賛したことで知られる成功ノウハウです。
日本ハムの大谷投手も原田メソッドを学んだ一人です。

そこで、本稿では、この「原田メソッド」についてわかりやすく解説したいと思います。

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画像引用元:nextleader

原田メソッドとは?

原田メソッドは、大阪の公立中学の保健体育教師だった原田隆史氏が考案したものです。

原田氏はこの中学で陸上部の顧問となり、7年間で13回の日本一を達成させました。
ちなみに、陸上部の実績はほとんどゼロの状態で、日本一など夢のまた夢でした。

そんな普通の生徒たちを日本一にまで登り詰めさせた目標達成術がのちに原田メソッドと呼ばれ、各界でのたくさんの成功者を生むノウハウの原点となったのです。

原田氏の目標達成ノウハウはなぜこれほどまでに注目されるのか?

それは「目標達成とは技術である」という考え方です。
原田氏が行ったことはとてもシンプルでした。

「目標を達成する方法を体系化し、実践させる」
これにより確実に成功へ導こうというものです。

つまり、技術さえ知っていれば成功できるという訳です。

原田メソッドを知るための3つのプロセス

原田メソッドは自立型人間を育成することにあります。

原田氏にはこんな名言があります。

「仕事と思うな!人生と思え!」

つまり、成功は人生で何を実現したいか?という思考を極めることが一番重要だというのです。

原田氏はそのための3つのステップを提唱しています。

①目標を設定する
②実践する
③習慣化する

これだけ見ると、何か当たり前のようで目新しさは感じませんが、原田氏のメソッドが高く評価されるのは、これをツール化して論理的に実践できるようにしている点です。

その方法が四観点と言われるものです。

原田メソッドの四観点とは?

四観点とは、言葉通り4つの観点から目標を設定する方法です。
以下は、その一例です。

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画像引用元:JAIC

4つのスペースに自分の目的・目標について右上から順番に書いていきます。

①右上→私にとっての有形の目的・目標
②右下→私にとっての無形の目的・目標
③左上→社会・他社にとって有形の目的・目標
④左上→社会・他社にとって無形の目的・目標

上記のように目的・目標設定を細かく書くことで、モチベーションをアップさせ、実践する訳です。

原田メソッドで、次に大事なのは、「オープンウインドウ64」という手法です。

原田メソッドのオープンウインドウ64とは?

目標を達成できる人はやることが明確化されています。
そのためには夢や目標を紙に書いて壁に貼るのが有効だとされています。

この書くという行為をより論理的にシート化したのが「オープンウインドウ64」です。

「オープンウインドウ」は3×3の9枡単位で作成し、真ん中に成し遂げたい目標を書きます。
そして、そのために必要なことを残りの8枡に書き込みます。

さらに、その8枡1つ1つに、同様に必要なことを書きます。
これによって目標を達成するためになすべき64の行動プランができあがります。

以下は、大谷選手が高校時代に作成したという「オープンウインドウ64」です。

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画像引用元:nextleader

いかがですか?
やるべきことがはっきりと明確化されていることがよくわかると思います。

このように目標を論理的に整理して行動に落とし込むことが成功の秘訣となるのです。

まとめ

ということで、原田メソッドについてご紹介しましたが、「目標達成とは技術である」という考え方はある意味目から鱗でした。

原田氏は才能や素質がある人しか成功できないのではなく、技術を知らないだけだと言っています。
目標を達成するには、ノウハウを知ることが重要だという訳です。

今回紹介した原田メソッドははほんの一部です。

原田メソッドをもっと詳しく知りたい方は、Amazonで検索すれば、たくさんの書籍が出てきます。
また、不定期ではありますが、セミナーも開かれているようなので、ネットで調べてみるといいでしょう。

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