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フレイル予防は運動と食事が決め手!健康長寿の新キーワードをわかりやすく解説します

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最近、高齢者の間で注目されている言葉があります。
それは「フレイル予防」です。

フレイルは英語で虚弱を意味する「Frailty」をもとにした造語なんだそうです。
したがって、「フレイル予防」は「老後の衰えを防ぐ」ことです。

フレイルは老年医学会で提唱された考え方です。

では、「フレイル予防」とは、具体的にどんなことをするのでしょうか?
わかりやすくまとめてみました。

rofufu

「フレイル予防」はなぜ必要なのか?

「フレイル予防」は簡単に言えば、老化防止です。

ちなみに、フレイルの前段階に「サルコペニア」という現象があります。
これは高齢によって筋肉が衰える現象を言います。

人間の老化は・・・

健常→サルコペニア→フレイル→要介護

という段階を踏んでいきます。

しかし、フレイルを予防することで、健康な老後を送れるというのです。

フレイルと名付けられたのは、
これまでは「老化現象」として見過ごされてきたものを新たに統一した名称を作ることで、医療や介護の現場の意識改革を図るためだということです。

以下はフレイルのサイクルを図式化したものです。


・画像引用元:健康長寿ネット 

上記のような悪循環を断ち切らないと、要介護状態に陥る可能性が出てきます。

フレイルの診断チェック

一般的に75歳がフレイルの分岐点と言われます。

米国老年医学会は以下のような診断法を公開しています。

○フレイルの要件

※以下の項目の3つ以上該当する

□1年間で4〜5キロの体重減少
□疲れやすくなった
□筋力(握力)の低下
□歩行スピードの低下
□身体の活動性の低下

高齢になると、思い当たる症状ばかりですね。

「フレイル予防」って何をする?

フレイルの予防法は運動と食事です。

運動

ストレッチ、ウォーキングなどを定期的に行う

以下の動画が参考になります。

食事

タンパク質、ビタミン、ミネラルを含むものを積極的に摂取

以下の動画が参考になります。


持病のコントロール

糖尿病や高血圧、心臓病などの持病がある場合には、これらをコントロールをする必要があります。
持病の治療がうまく行かないとフレイルを悪化させてしまう可能性があるからです。

病気を抱えている人は、薬の量を主治医と相談するなど、できるだけ減らす努力が必要です。
また、感染症の予防にも注意するようにしましょう。

その他、身体の活動量や認知機能を定期的にチェックする必要もあります。

フレイルは精神面・社会性も影響する

フレイル(衰弱)は身体の問題だけではありません。
いくら運動と食事に気を遣っても、心の問題を抱えていると、健康な老後は送れません。

そのためには、「くよくよしない」「できるだけ人と関わる」必要があります。

まとめ

「フレイル予防」は簡単に言えば、充実した毎日を送ることが大きな鍵となります。

・しっかり歩く・動く
・しっかり噛んでしっかり食べる
・できるだけ外出して人と関わる
・精神的に落ち込まない

高齢者の方やはこれらのことを実践して健康長寿を目指して下さい。

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