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ステージ4のがんが完治!奇跡を起こした患者の闘病でわかったこと

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芸能人が入院したなどのニュースでも耳にすることが多い病気「がん」。

そのイメージとしては、

・がんになると治らない=死
・抗がん剤の副作用が辛い
・治ったとしてもその後の生存率が低い
・余命宣告をされる

こんなマイナスイメージばかりなのではないでしょうか?

そんなマイナスイメージばかりのガンですが、もちろん治療が成功して
余命宣告なんかも吹き飛ばして、生きていらっしゃる方はたくさんいます。

よく、ステージ1とか、ステージ4とかいう言葉も使われており、
最近では有名人のガンがステージ4であることが判明して、
もう助からないのでは?などという噂まで飛び交うようになりました。

ですが、果たして本当に助からないのでしょうか?

そんなことはありません。
ステージ4のガンでも余命宣告よりも長く生きて、
治療を成功させている方々がいるんです。

では、その方々の共通点はどこにあるのか。ガンの基礎知識もまとめながら、
ご紹介していきたいと思います。

gan

「がん」とはどんな病気?

がんは、がん細胞が体の中で何年何十年という時間をかけて、
増殖することで発症する病気です。

私たちの体の中では、毎日がん細胞が生まれていますが、
免疫細胞によって倒されているので問題がありません。

しかし、何らかの原因が重なって免疫細胞に打ち勝つがん細胞が生き残り、
それが増殖すると、リンパ節や臓器のなかで増えて悪さを働くようになります。

しかし、先ほども書いたように、何年〜何十年という時間をかけて増殖したり、
体の中の様々な部分に転移するので、早期発見ができれば
がん細胞を取り除くことも簡単にできます。

そのため、がんの治療のポイントは“早期発見”にあると言われているのです。

しかし、ガンの怖いところというのは、早期発見できるような段階では
症状が表に出ないことが多いという点。

強い痛みを感じたり、出血などの目に見える症状が出るころには
手遅れだった…なんてこともあるのです。

だからこそ、毎日の体調の微々たる変化にも気を付けたり、
定期的にがん検診を受けることが早期発見へとつながるとても大切なポイントとなるでしょう。

がんの「ステージ4」とは?

ガンの進行度合いを示す言葉に、“ステージ○○”というものがあります。
数字が大きいほど深刻であり、ステージ4のがんでは
助かるはずがない…とも言われています。

それはその通りとも言い切れない状態で、実際にステージ4というのは
『遠隔転移している状態』というもの。

遠隔転移、つまりは元々がんが発生した場所から、
遠く離れた場所まで転移してしまっているということなのです。

とはいえ、転移しても取り除けばいいのでは?と思いますよね。

普通はそう考えてしまいますが、元々のがんを取り除いても、
遠くに離れたがんも取り除かねばならず、患者の体力や
さらなる転移に怯えなければならないのが現実です。

そのため、ステージ4まで進行した場合は手術ではなく、
薬物での治療を中心に行っていきます。

そういった治療もむなしく死を待つのみの段階になってしまった場合は、
緩和治療と言って、モルヒネなどで痛みを和らげたり、
死への恐怖を緩和するための精神的なケアを行ったりもします。

このように書くと、ステージ4は結局助からない状態なんじゃないか
と思えてしまいますが、その状態からでも寛解して元気に過ごしている方もいます。

そういった方たちの行動や、がんに対する考え方を見ていきましょう。

ステージ4から生還した共通点

がんを自分から学んでいる

ある方のブログでは、自分が受ける治療方法の詳しいやり方を学び、
本当にその治療で良いのかを熟考したそうです。

そして、最初は抗がん剤を使用していましたが、
それが自分には合わないからということで、医師と相談して違う薬での治療を始めたところ、
余命宣告を乗り越えていったのです。

また、自分の体の中で何が起こっているのかということを考え直し、
ステージ4だから自分はもう死ぬ、という考え方を止めたそうです。

ステージ4だとしても治る、治す方法はあるということを考えて
前向きになっていこうとしたのですね。

生活習慣を見直した

がんを患った方々は、何故そうなったのかを考えました。

がんは“生活習慣病”とも言われているほど、
生活習慣の悪さが原因となる場合が多いです。

過度な飲酒や喫煙、ストレスが強かったのではないかなど、
自分が置かれていた状況や、自分の1日1日の過ごし方を見直し、
今からでも遅くない!と、改善できる部分は諦めずに変化させていきました

がんを治した後のことを考えた

ステージ4だと言われたら…と考えると、もう死ぬしかないと思うかもしれませんが、
治療を成功させた方々は、治療の内容と、そして治療が成功した後の自分のことも
具体的に思い描いています。

ここでポイントなのは、「がんを治す」ことを目標にしてしまわないということ。
治すことだけを考えていると、治った後に「さてどうする?」と
生きている目標をまた考えなければなりません。

だからこそ、生きていくためのさらに先のことを考えておくのです。

ガンの治した後の具体的な目標
旅行する、食べたいものを食べる、○○がしたい!どんな小さなことでも構いませんから、
思い描いておくことが治療への意欲も増幅させてくれるのです。

治療中でもできることをした

治療中、特に抗がん剤を使った治療では、副作用に悩まされることも少なくありません。

しかしそんな中でも、少しでも動けるときな趣味をする、
許可が出ているなら好きなものを食べるなど、治療生活の中で
ストレスを溜めないようにしていたのも共通点です。

とある方は、もう末期でどうしようもない状態だと言われてしまったために、
どうせならしたいことをしてから死ななければと、好きなものを好きなだけ食べて、
行きたいところに出かけて、スカッとする毎日を送っていました。

すると、不思議なことにがんが小さくなったというのです。

おそらく、ストレスがなくなり好きなことをしてよく笑い、幸せな気分になることで、
免疫細胞が強くなったのだと考えられます。

私たちの免疫は、ストレスで弱くなり、よく笑うことで強くなる…と言われていますから、
それが、不治の病・がんにもいい方向に働いてくれたのかもしれませんね。

まとめ

ステージ4は末期がんとも言われていますが、
必ずしも死に至るというわけではないことが解ったかと思います。

ここで言えることは、

・がんであることを受け入れる
・がんとその治療法を自分で学ぶ
・具体的な未来の目標を立てる
・ストレスのない毎日を送る

こうした動きを患者が自分から見せることで、
良い未来が切り開かれていく可能性は大きいということ。

死ぬんだと覚悟を決めるのは早いのかもしれません。

自分自身がどうガンと向き合うかで、その後の未来は
どうにでも変化させることができるからです。

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