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出生前診断とダウン症の可能性 知っておきたい3つのポイント

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今は、ダウン症が分かる新型出生前診断というものが行われていることはご存知でしょうか?こちら、大変話題となっていますよね。

近年の日本では、働く女性が増え、女性の教育、そしてライフスタイルが変わってきました。昔は20代で初産が多かったのに対し、最近は平均の初産年齢が少しずつ高くなっており、高齢出産の方が増えてきています。

しかし、高齢出産には様々なリスクがあることも最近ではよく話題となっています。
中でも、生まれてくる子のダウン症、さらに染色体異常のリスクが高まるということが指摘されています。

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そこで、こういったリスクを事前に知っておきたい、という妊婦さんのために出生前診断というものが行われています。

出生前診断では血液検査、羊水検査という検査方法により、こういったダウン症の有無や、さらに染色体異常の有無を調べることができます。

今回はこの出生前診断についてご紹介したいと思います。
この出生前診断には知っておきたいポイントというのが3つあるんです。

羊水検査は流産のリスクがある

まず、第一に、こちらの出生前診断をするにあたって、羊水検査は流産のリスクがあるということ、そして血液検査には流産のリスクはありませんが、受けられる施設や年齢が限られていること、というのが挙げられます。

元々は、ダウン症が分かる羊水検査というものは、流産のリスクがあるとされています。
羊水検査は妊婦の腹部、子宮に針を刺し、羊水を搾取するものということで危険があります。

ダウン症のリスクが不安だとしても、羊水検査の場合は流産のリスクを避けられません。
しかし、新型出生前検査では、なんと妊婦の血液検査だけでダウン症などの染色体異常が分かるということ。こちらの血液検査では流産のリスクはないとされています。

さらに、こちらの検査では、妊娠10週目以降から可能で、99%の精度で異常が分かるそうです。
しかし、この血液検査を導入する機関は全国でも、国立成育医療研究センター、東大などの数施設のみとなっていて、まだまだ需要が供給に追いついていない状態です。
さらに、この血液検査を受けられる年齢というのは限られていますので、全員が受けることができるわけではないのが現状です。

出生前検査の精度は100%ではない

さらに、こちらの出生前検査の精度は新型出生前検査でも99%だということ。
当たり前ですが、結果が陰性と出たとしても、それは100%確実ではない、ということです。
100%ではないということなのですから、ダウン症のリスクが非常に低い確率であったとしても、実はダウン症だった、ということは実は非常に少ない例ですが、あるようです。
100%分かるわけではないですので、そういった点も頭に入れておく必要があります。

費用は健康保険がきかない

三つ目のポイントは、残念ながら、検査の費用は、健康保険がきかないことです。こうした新型出生前検査には費用はなんと20万円ほど。
羊水検査でもなんと8万円〜15万円という費用で、病院によって差はありますが高額になるケースが多いようです。
ですので、費用が掛かるので、検査自体にお金を費やさなければいけないといった問題があります。

さらに、この新型の出生前診断によって、人工中絶が増大するのでは、という懸念もあると言われています。
この出生前診断、高齢出産のリスクを抱えた人にとっては不安が解消される検査なので、おすすめしたいですがこういった点を理解しておきましょう。

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