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身体に良いと評判のオルニチンとは?知っておきたい効果と副作用

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お酒をたくさん飲む人には「しじみ」が良いというのを聞いたことがある人は多いのでは?
理由は、しじみに含まれる「オルニチン」が肝臓を守ってくれるからだと言われています。

最近では、“しじみ○○個分のオルニチン”などのキャッチコピーで、味噌汁などが販売されていたりしますよね。

でも、具体的にはどんなふうに私たちの体に影響があるのか?
体にいいからと言ってたくさん摂りすぎて、副作用が起こる心配はないのか。

実はよくわかっていなかったりします。

そこで、このオルニチンについて詳しく調べてみました。

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オルニチンの効果

オルニチンはアミノ酸の一種であり、肝臓の中で主に働いています。

肝臓は、
・アルコールの分解
・毒素であるアンモニアの分解
・薬の強い成分の代謝
・成長ホルモン分泌を促す

など、体の中でとても重要な働きを担っています。
私たちの体の中で、一番の働き者だと言ってもいいくらいの臓器です。

オルニチンは、そんな肝臓のはたらきをサポートし、肝臓が働き過ぎにならないように見守っている栄養素だと言えます。

体内に常に存在しているオルニチンが減ってくると、肝臓はダメージを受けやすい状態となります。
そして、いつの間にか重大な病気に発展していた…ということもあり得ます。

肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、痛みや不快感を感じにくい臓器です。
知らず知らずの間に弱っていたというケースが少なくありません。

つまり、オルニチンを食事などで積極的に補給することは、肝臓を弱らせないためにとても重要であるということなのです。

アルコールが素早く分解されれば二日酔いの心配は減ります。
また、成長ホルモンがたくさん出るため、美肌効果や傷の修復、筋肉の増強にも役立ちます。

オルニチンは、女性にも男性にも嬉しい栄養素だと言えますね。

オルニチンを効率よく摂るには

オルニチンを豊富に含んでいるのが、

・しじみ
・まぐろ
・チーズ
・だだちゃ豆

などが挙げられます。

この中でも最も効率がいいのが、やはり「しじみ」です。

しじみには100gあたりに10.7mg〜15.3mgのオルニチンが含まれていて、35個分に相当します。

一方で他の食材は、100g当たりに1mg〜10mg程度の含有量。
しじみのパワーのすごさが解りますね。

オルニチンの副作用

オルニチンは食べ物やサプリメントから取り入れることができますが、1日の目安量がとても多いため過剰摂取にはなりにくいのが特徴です。

その量は1日に500〜1000mgと設定されていて、しじみに換算してもとても膨大な量を食べなければ達成されません。

また、肝臓機能の向上のためにオルニチンを取り入れる時などは、1500mg程度が目安となるので、目的に応じて摂取量を変えていくことが必要です。

これ以上に摂取したとしても、オルニチンのようなアミノ酸は尿として排出されることが殆どなので、副作用として強い症状が現れる心配はまずありません。

ということで、オルニチンの副作用は心配する必要はないと考えていいですが、注意点もあります。
肝機能や腎機能に不安がある方はあらかじめ医師や薬剤師に相談の上で、サプリメントなどを飲むようにしてください。

さらには、オルニチンを多く含む食品やサプリメントで腹痛などが起こる人もまれにいます。
その場合は、体質に合っていない可能性があるので無理に継続するのは止めましょう。

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