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三十三間堂 通し矢 2017年の日程と見どころ

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二十歳を迎えたことをお祝いする行事は、何も成人式だけではありません。
京都では、「通し矢」と言って、成人した男女が行う弓道の行事があります。

毎年、三十三間堂で行われているこの通し矢について、
詳しい情報をご紹介していきたいと思います。

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三十三間堂 通し矢 2017年の日程

・日にち:2017年1月15日(日)

・場所:三十三間堂(京都市東山区三十三間堂廻町)

三十三間堂 通し矢の交通アクセス

<市バス>
京都駅→100、206、208系統
四条烏丸、四条河原町→207系統
河原町太町→202系統

「博物館・三十三間堂前」で下車

<車>
駐車場50台分有り

三十三間堂 通し矢の歴史と由来

通し矢は、新成人や弓道の有段者が、約60メートルも先にある的を狙って弓を射って、
その腕を競い合う行事です。

元々は有段者によるものだったのですが、昭和26年から
新成人による通し矢が行われるようになりました。

由来としては、江戸時代に各藩の弓術形が腕を競い合って矢を射った“大矢数(おおやかず)”
という行事にちなんで始まったとされています。

また、とある説では織田信長が広めていったとも、
もっと古く平安時代から始まっているとも言われているんですよ。

三十三間堂 通し矢の見どころ

通し矢当日は時間によってカテゴリーが分かれていて、

・8時30分〜新成人男子
・10時50分〜新成人女子
・13時50分〜弓道称号者
・14時30分〜決勝戦

と、このように決定されています。

称号者というのは教えることができる範士の資格を持った人などのことで、
弓道の達人と言える人たちのこと。

皆さん、この晴れ舞台のために腕を磨いてきていますし、
新成人たちの和服の晴れやかな姿も見どころとなっています。

新成人たちにとっては一生に一度だけの大舞台なので、
とても気持ちがこもっていることでしょう。
グッと息を飲んで見守りたくなります。

この通し矢ですが、新成人であればだれでも参加できるのか…
というとちょっと違います。

新成人であることはもちろん、『前年の9月30日までに初段以上を有すること』
というのが条件として用意されているんです。

そのため、まったくの初心者がいきなり参加できるものではないので注意しておいてください。

もちろん、腕に自信があるという方は参加も視野に入れてみてください。
参加に関することについては、京都府弓道連盟に詳しく問い合わせをしてみてくださいね。

見る方は自由に診ることができますので、
年明けの京都観光のプランに組み込んでみてはいかがでしょうか。

通し矢の日は三十三間堂の拝観料が無料になるサービス付きなので、
この機会に歴史的な行事に触れてみるのもオススメです。

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