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チャッキラコ 2017年の日程と見どころ

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お祭りというと、どちらかというと男性が中心となって行うように思えますが、
女性が主役となるお祭りももちろんあります。

神奈川県で行われている「チャッキラコ」もそのうちのひとつです。

小正月に行われる伝統行事として受け継がれてきた、この「チャッキラコ」。
2017年の冬の日程も決定しましたので、詳細をご紹介していきたいと思います。

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チャッキラコ 2017年の日程

・日にち:2017年1月15日(日)

・時間:10時30分〜

・場所:海南神社(神奈川県三浦市)

・アクセス
京急「三崎口駅」から、
バス「三崎港・城ヶ島・通り矢・浜諸磯方面」→「三崎港」で下車して徒歩3分

チャッキラコの歴史と由来

神奈川県で毎年冬に行われる「チャッキラコ」に参加できるのは、
女性だけと決まっています。

「チャッキラコ」という名前の由来は、奉納の舞を踊る際に手に持つ竹細工の名前が
チャッキラコであることから、こう呼ばれています。

正月が来たことをお祝いし、また海での大漁と方策を願う舞を奉納、
そして披露するのが特徴です。

江戸時代の中頃、大量祈願のために行われるようになったという説が有力ですが、
起源はあまり詳しく知られていないようです。

ちなみに、この現代まで続いてきた女性だからこその優美で繊細な舞は、
2009年にユネスコの無形文化遺産にも登録されているんですよ。

チャッキラコの見どころ

参加する踊り手となるのは、大人かと思いきや5歳〜12歳くらいの女の子たち。
チャッキラコを持って踊る他にも、扇を持って舞ったりもします。

楽器演奏は無く、踊るときの音楽は“音頭取り”と呼ばれる
女性たちが歌う曲に合わせます。

曲目は6曲あり、

・初いせ
・チャッキラコ
・二本踊り
・よささ節
・鎌倉節
・お伊勢参り

です。

午前のうちに神社で舞を奉納すると、
午後からは商店や各家をまわって踊りを披露していきます。

子供たちが舞い踊る姿はとっても可愛らしく、衣装の華やかさも相まってか、
毎年たくさんの見物客が集まっているんですよ。

「チャッキラコ」は、お正月のお祝いとして行われているので、
見物客の中には着物で出かけてくる人もいます。
せっかくのお祭り行事なので、着物で見に行くというのも素敵ですね。

舞手となる子供たちの衣装も、黄色や朱色でとても色鮮やか。
子供らしさとちょっぴり大人びた表情とのギャップも、また可愛らしいです。

男性ならではの迫力があって豪快なお祭り行事もいいですが、
時にはこうした女性が中心となる美しさが込められたお祭りにも、
お出かけしてみてはいかがでしょうか。

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