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新潟県十日町の婿投げ祭り 2017年の日程と見どころ

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新潟県に伝わっている、とても変わったお祭りがあります。
その名も「婿投げ祭り」です。

え?お婿さんを投げるってどういうこと?と、思わず興味が湧いてしまうこのお祭り。
毎年年が明けて1月に行われているようなので、
2017年の日程をチェックしていきましょう。

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新潟県十日町の婿投げ祭り 2017年の日程

・日にち:2017年1月15日(日)
※毎年1月15日予定

・時間:14時〜16時頃まで

・場所:松之山湯本薬師堂付近にて(新潟県十日町)

新潟県十日町の婿投げ祭りの歴史と由来

十日町で毎年行われている「婿投げ」は、
江戸時代に小正月を祝う行事として行われていました。

松之山地域では、他の村のお婿さんが村の娘を妻としてめとるときに、
初めて宿泊する際に体を投げられるという“洗礼”を受けたと言います。

村はずれの観音堂まで背負われ運ばれたお婿さんは、胴上げをされて祝われた後で
約5メートルほどの落差がある崖下の積もった雪の中へドボン!

聞いているだけでも、なんて乱暴な行事なんだろう…と思えますが、
昔はよそ者に村の娘を奪われたという腹いせの気持ちが大きかったのだそう。

しかし、現在に至るまでに、お祝いの気持ちやめでたい気持ちを
分けあう流れになっていきました。

新潟県十日町の婿投げ祭りの見どころ

現代の婿投げは、騎馬戦の騎馬の様にお婿さんを乗せ、
薬師堂付近の雪がたっぷり積もった場所へと歩いていきます。

何回かの胴上げの後で、イチニノサン!で雪の中へと投げられます。
男性がいとも簡単に投げられる様は珍しいのもありますが、
なかなかにインパクトがあります。

やがてお嫁さんとなる女性がお婿さんをお迎えに来て、
そのほほえましい光景に見物客も自然と笑顔に…。

ちなみにこの「婿投げ」の後は「すみ塗り」という行事も行われていて、
こちらも年が明けた喜びを祝い、無病息災や家の繁栄を願った行事となっています。

その名の通り、灰と雪とを混ぜたもので黒い炭を作り、誰でもいいので
そばにいた人の顔に炭を塗りあうんです。

この時混ぜられる灰は、正月飾りや注連縄を集めた“賽ノ神”と呼ばれるものを
燃やして作られているので、とても縁起がいいと言われています。

墨を塗りあう周囲には、おめでとう!の掛け声が飛び交い、
なんともおめでたいムードに包まれます。

真っ黒になったお互いの顔を見ていると、これまた自然と笑顔がこぼれだす…
楽しいお祭り行事です。

1月に行われるこの奇祭「婿投げ」。
2017年の“投げられる”男性は11月末まで募集しているようです。

カップル+担ぎ手となるグループ6人分の1泊2日の無料招待特典が付いているようなので、
興味がある人は詳細を要チェックです。

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