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木幡の幡祭り 2016年の日程と見どころ

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春や秋は全国各地でお祭りが多く開催されますが、
冬になるとお祭りなどの行事は減ってくるものだ、というイメージがあるかと思います。

そんな中で、毎年12月になると福島県で行われているお祭りが「木幡の幡祭り」です。

このお祭りは“日本三大旗祭り”のひとつに数えられていて、
色鮮やかな「旗」が特徴的な内容となっています。

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今年、2016年も開催日程が決まりましたので、まずは詳細をチェックしていきましょう。

木幡の幡祭り 2016年の日程

・日にち:2016年12月4日(日)
※毎年第一日曜日

・場所:旧木幡第一小学校(二本松市木幡)

・時間:
<12月3日(土)>前夜祭を18時より開催
<4日(日)>9時〜グラウンドにて出立式
14時30分ごろ羽山神社到着予定

木幡の幡祭りのメインイベントとなるのは、
お祭り当日の色とりどりの旗を掲げながらの行列です。

小学校のグラウンドをスタートとして、神社までゆっくりと練り歩きます。

木幡の幡祭りの歴史と由来

白い旗を先頭にして、5色の旗を持った人たちが行列を作るのですが、
祭りの由来は950年ほど前まで歴史をさかのぼります。

平安時代、東北地方では安倍氏が力を持っていたのですが、
朝廷へ税を納めるのを怠るようになっていました。

これをよく思わなかった源氏の軍勢や、そのほかの有力豪族たちが
兵を率いて安倍氏に戦いを挑んだのが始まりです。

しかし源氏の軍勢は安倍氏に負けそうになってしまいます。

源氏の軍はたった数騎だけで木幡山にたてこもりますが、
その夜雪が沢山降ったことによってあたりは真っ白な雪景色に。

それを白旗を掲げていると勘違いした安倍氏の軍勢は、
戦わないうちに去って行ったのです。

このできごとを元にして、白旗を先頭にして現代では鮮やかな旗の行列を作り、
練り歩くという形が作られました。
国の重要無形民俗文化財にも指定されているお祭りなんですよ。

木幡の幡祭りの見どころ

やはり、この旗行列を見逃すわけにはいきませんので、
行列の進行図が公式サイトにもアップされているので、
しっかりチェックしておきたいところ。

また、フォトコンテストも開催される予定なので、
写真の腕に自信があるという方は参加してみてはいかがでしょうか。

さらに、前日の“水垢離(みずごり)”にも要注目
冬の冷たい水で体を清める行事で、見ているこちらは心臓が痛くなってしまいます。

古い歴史の出来事を活かしながら、
現代まで続く祭りとして形作られてきた木幡の幡祭り。

冬のお出かけの日程に是非組み込んでみてくださいね。

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