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悪態祭り 2016年の日程と見どころ

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人は誰でも、生きていれば嫌なことがひとつやふたつあるもので、
そんな時は悪態をつきたくなることだってありますよね。

そして、言いたいことをぶちまけるとなんだか気分もスッキリして、
次へ進もうとう気持ちになれるものだったりします。

ですが、なるべくなら悪態なんて気分のいいものじゃないから、
つきたくないのが本音です。

しかし、日本にはそんな悪態をどんどんついていこう!
という変わったお祭りがあるんです。

それが、茨城県の「悪態祭り」です。
とても解りやすいネーミングをしていますよね。

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毎年12月の第3日曜日に行われるこの悪態祭り、
2016年も日程が決まったようなのでご紹介していきましょう。

悪態祭り 2016年の日程

・日にち:2016年12月18日(日)

・時間:14時〜17時
※雨天決行

・場所:愛宕神社(茨城県笠間市)

さて、とても変わっている悪態祭りですが、日本の三大奇祭として
メディアでも多く取り上げられており、興味を持つ人も多くなって、
最近では遠くから訪れる参加者も増えてきました。

悪態祭りの歴史と由来

もともとは、江戸時代に生活の苦ししさから、
農民が不満を持っていることを知った殿様が発案したのが始まりだとか。

農民たちの不満が募れば一揆や反発活動が多くなって治安が悪くなってしまうため、
殿様は年に一度だけ、どれだけでも悪態をついても許されるという祭りを作りました。

この日だけは無礼講として、ストレスを覆いに発散させようと考えたのですね。

これが現代に近づくにつれて、ストレスを無くすという目的が変わって、
その人の罪や穢れを悪態と共に落としてしまおう、というのが悪態祭りの内容となりました。

悪態祭りの見どころ

そんな悪態祭りでは、神主と共に13人の天狗たちが愛宕山から神社を目指して、
お供え物をしながら回っていくのがメインイベント。
この時にこそ、参加者たちは天狗に悪態をつくことができるんです。

本当に言う人なんているの?と思うかもしれませんが、
あらゆるところから聞こえてくる罵声には驚かされます。

畑が広がる風景はとても開放的なので、一度声を上げてしまえば
もう止まらないかもしれません。

ですが、これだけでスッキリしていてはもったいないんです。

天狗が歩きながら祠に置いていったお供え物…
これを手に入れることこそが、参加者たちにとっての一大イベントでもあります。

お供え物を手に入れることができれば、一年の無病息災が約束されます。
人が人を押しのけてお供え物に殺到する姿は、すごい熱気と迫力に満ちています。

体力や自分の体格に自信があるという方は、是非この争奪戦に参加してみては。

悪態をつくことを許されたということはら始まった悪態祭り。

ため込んだストレスを発散させたい!というだけでも、行く価値があります。

ちょっと遠出をしてみるついでに、心の中の嫌なものを
ポいっと処分しに出かけてみるのもいいかもしれませんね。

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