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腹腔鏡手術は危険!?その理由とデメリットについて調べてみました

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外科手術の多くは、お腹を切り開いて患部を摘出したり、治療を行う「開腹手術」ですが、
最近では「腹腔鏡手術」で行う手術も増えてきています。

お腹に小さく穴をあけて、そこからマイクロカメラなどを駆使して患部を処置するので、
患者への負担が少なく済むというメリットが挙げられていますが、
一方で患者の死亡なども起こっているのが現実です。

メリットばかりが目立つ腹腔鏡手術の、デメリットや危険性をまとめていきたいと思います。

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腹腔鏡手術の方法

お腹を切らない腹腔鏡手術では、まずお腹を炭酸ガスで膨らませて空間を広げます。
その後5ミリ〜1センチ程度の穴をあけて、カメラなどを挿入して患部を映し出します。

手術を行う医師は、カメラ映像を見ながら、
小さな電気メスなどを使って病巣を取り除いていきます。

傷が小さくて済むため、開腹手術よりも回復するのが早く、
傷が目立つのを気にする女性にとっても重宝されています。

腹腔鏡手術のデメリット

これまでの開腹手術とは違って、良いところが多いように感じますが、
腹腔鏡手術はとても技術が必要な方法であることも忘れてはなりません。

・器具の可動範囲に限界がある
・臓器を直接触るわけではないので感覚が薄い
・モニター映像越しに行うので感覚がつかみにくい

こうした、手術の難しさからくるデメリットも多数存在しているのです。

また、電気メスやカメラ、モニターなどの特殊な機器が必要になるために、
手術の費用がとても高いということもデメリットのひとつです。

麻酔も、ほとんどが全身麻酔なのでその分の費用も上乗せされます。

腹腔鏡手術はミスが多いって本当?

過去に一つの病院で十数名が術後に死亡したこともあるように、
腹腔鏡手術はリスクが大きいということも事実です。

モニター越しの手術では、目で確認きる部分が浮く無いということでもあり、
患部を直接見ることができる開腹手術に比べると、
見落としが起こりやすいという面を持っています。
これは、もしもガンの転移であった時にはとても深刻な状況に発展してしまいます。

また、小さな穴から器具を使って手術を行うため、
手で直接施術するよりも細かな作業が必要となり、その結果、
正常な臓器まで傷つけてしまったという事例も存在します。

腹腔鏡手術でのミスが特に多いということではありませんが、
開腹手術の時にはあまり発生しなかった内容のミスが起こる可能性がある…
ということを忘れてはいけません。

まとめ

腹腔鏡手術は技術のある医師が行い、適切な方法として行われていれば
とても安全である手術法です。

しかし、どんな手術も腹腔鏡手術の方がいいということではなく、
医師によってはどれだけベテランであっても、開腹手術を選ぶ人もいるように、
体にとって何が一番いいのかを吟味する必要があります。

手術をするようなことがあれば、疑問や不安は医師に確認し、
メリット・デメリットをハッキリさせておきましょう。

患者側にできることは、少しでも安心して手術に臨むことなのです。

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