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笑い祭 2016年の日程と見どころ

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お祭りというと、自然と楽しくて笑顔があふれてくるものですが、
日本の中にはその“笑い”に重点を置くちょっと変わったお祭りがあるんです。

それが、和歌山県で秋に行われている「笑い祭」です!

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この「笑い祭」は、とにかく1日中笑って楽しむことがポイント。
“笑い男”と呼ばれる役を持った人たちがお祭りを盛り上げてくれます。

今年、2016年も例年通りに開催されることとなっていますので、
まずは日程を確認しておきましょう。

笑い祭 2016年の日程

・日にち:2016年10月9日(日)

・場所:丹生神社

・9時〜鬼の出会い
・10時40分〜獅子舞い
・11時〜笑い男登場

「笑い祭」では、笑い男が登場してから丹生神社へのお神輿の誘導が始まります。

笑い男はだいたい10人ほど登場し、みんな顔を真っ白に塗って
面白いメイクを施しているのが特徴です。
誰よりも派手な衣装を着ているので、見てすぐに笑い男だと解るでしょう。

笑い男の顔を見ているだけでも、笑わずにはいられない…ので、
参加した人たちは自然と楽しい気分になるんです。

笑い祭の歴史と由来

笑い男は、「笑え!笑え!」とお神輿の行列の中で、観客をあおっていきます。
これはその昔、出雲神殿での行事に出かけなければならなかった
“丹生都姫の命(にふつひめのみこと)”が、当日寝坊して出かけることができずに
すっかり落ち込んでしまったことが始まり。

姫の落ち込み様を見て、なんとかしなくてはと思った村人たちが、
「笑え〜!笑え!」と慰めたり、元気づけようとしたことが、祭りの始まりとされています。
落ち込んでいるときには笑うのが一番の薬になるのは、現代でも同じですね。

当時、笑い男のように面白い顔をした人がいたのかは解りませんが、
人々の温かさが生んだ、素敵なお祭りです。

笑い祭の見どころ

さて、お神輿と行列をなすのは笑い男だけではありません。
子供たちが伝統ある巫女の衣装をまとったり、鬼が激しく道を練り歩きます。
笑い男とは違った雰囲気があるので、それぞれの違いを楽しむのもオススメです。

笑い男はとにかく「笑え!」とあおりなが
鈴をジャラジャラとならして人々を導いていきます。

午後になるとグッと観客も増えて、お祭りが盛り上がりを見せていきます。
地区ごとのお神輿もどんどん加わって、行列が大きく進化。

その後は、テンションが上がってお神輿ごと川へ入っていきます。
大人たちが子どもの様に水をバシャバシャとかき分ける姿は、
違った意味で笑顔がこぼれてきそうです。

衣装が汚れようが、泥にまみれようが…とにかく笑ったもの勝ち!
行列が神社にゴールするまで、とにかくたくさん笑いましょう。

暮らしの中で楽しい時間を作ってくれる笑いを、1日中満喫するための「笑い祭」。
最近笑ってないかも…なんていう人は、是非おでかけしてみては。

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