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ケベス祭 2016年の日程と見どころ

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お祭りは夏にたくさん開催されますが、
秋になってからのお祭りも注目したいものがたくさんあります。

九州・大分県で毎年10月に行われている「ケベス祭」もそのひとつです。

このケベス祭、とても不思議なお祭りであり、
その由来やいつごろから始まったのかなどが不明なんです。

しかし、国の無形民俗文化財に指定されているなど、
日本の火祭りとしてとても有名でもあります。

kebesu

今年、2016年も10月に開催される予定ですので、まずは日程を確認しておきましょう。

ケベス祭 2016年の日程

・日にち:2016年10月14日(金)
夕方〜夜にかけての予定

・場所:岩倉八幡社にて

岩倉八幡社は櫛来社と呼ばれていて、西暦800年代に宇佐神宮から分霊を受けたという事です。
歴代の天皇のうち仲哀天皇や応神天皇らが祀られています。

この岩倉八幡社があるのは、大分県の国見町で、国東半島の端に位置しています。
遠方からのアクセスでは、車の場合は速見ICで降りるのが便利です。
また、電車を利用する場合はJR宇佐駅が最寄りとなりますので、
近くまでは電車を利用して移動してください。

ケベス祭の見どころ

ケベス祭は、旧暦の9月14日に行われていたことから、九月祭とも呼ばれていました。

お祭りの内容としては火祭りであるので、境内に設置され火がつけられた
シダの山がキーアイテムとなっています。

このシダを守っているのが、白装束を身に着けた“トウバ”と呼ばれる人たちで、
氏子の中から選ばれます。

逆に火に突入しようとする集団を“ケベス”と呼び、「蹴火子」と書くとされています。
ケベスは独特の奇妙な面をかぶっていて、その雰囲気はちょっと怖い感じも…。

トウバとケベスの争いは何度も繰り返され、そのうちにケベスが火を奪うことに成功します。
それをトウバが追い回すうち、参拝者に火の粉が待って浴びせかけられます。

この火の粉を浴びると、無病息災の願いが叶うと言われているため、
参拝客はこぞってケベスやトウバの近くに寄っていきます。

数時間に及んで繰り広げられるこの行事は、やはり舞い飛ぶ火の粉の熱さを感じてこそ!
1年の間、健康に過ごせるようにと願いを込めて、是非とも近くで見届けたいものです。

夜が近づくにつれて、暗闇と炎とのコントラストも奇妙な美しさを帯びていきます。
この雰囲気も楽しんでくださいね。

大分県には有名温泉地も数多く存在しているので、夏よりも過ごしやすくなる秋の旅のプランに、
ケベス祭も取り入れたりなどして様々に楽しめそうですね。

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