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幻のロックバンド「PYG」が伝説になっている件

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今から45年以上も前、結成された幻のロックバンドについて
今回は書きたいと思います。

「PYG」!?
何それ?って思う人も多いと思いますが、
岸部一徳さんのことをいろいろと調べていたときに、
「PYG」というバンドの存在に行き当たったので、
今回は記事にしてみました。

・出典:Amazon.co.jp: PYG, 岸部修三, O.Kishibe, L.Rhee, 安井かずみ, 萩原健一, 井上堯之, 大橋一枝 : ゴールデン☆ベスト PYG BEST – ミュージック
ゴールデン☆ベスト PYG BEST

PYGとは?誕生の経緯

PYG(ピッグ)は、1971年に結成されたロックバンドです。

当時、終わりを告げたグループサウンズブームの
主力メンバーが集まって結成しました。

メンバーは豪華な顔ぶれでした。

・沢田研二(ボーカル/ザ・タイガース)
・萩原健一(ボーカル/ザ・テンプターズ)
・大野克夫(キーボード/ザ・スパイダース)
・井上堯之(ギター/ザ・スパイダース)
・岸部一徳(修三)(ベース/ベース)
・大口広司(ドラムス/ザ・テンプターズ)

バンド名の由来は、英語のpigから、
「豚のように蔑まれても生きてゆく」
iをy変えて「PYG」となりました。

沢田研二さんことジュリーは、
のちにソロシンガーとして大活躍しましたが、
この頃はバンドにこだわっていて、
タイガースの解散に頑なに反対していたそうです。

そんな沢田さんを「PYG」に誘ったのは、
岸部さんでした。

信頼していたサリーがいるならと
沢田さんはバンドに参加を決めました。

この「PYG」を後押ししたのは、内田裕也でした。

不遇のまま終わったPYG

PYGは、1971年3月に京都大学で開かれた
ロック・フェスティバルでデビューしましたが、
観客の反応はひどいものでした。

会場では、猛烈な罵声が飛び交い、大混乱。
内田裕也さんが説得し、何とか収まったといいます。

翌4月の日比谷ロック・フェスティバルでも、
PYGは「帰れ」コールを浴びる騒ぎとなりました。

険しい旅立ちとなったPYGは、
1971年4月10日にデビューシングル「花・太陽・雨」を発売。
この曲の作詞は岸部修三さん、作曲は井上堯之さんでした。

8月10日には初のアルバム「PYG!」を発売。
オリコンアルバムチャートの10位となりましたが、
あまり評価されませんでした。

そして、1972年11月21日発売のシングル「初めての涙」を
最後にPYGは自然消滅する形で、わずか1年8ヶ月のバンド活動を終えました。

その後、沢田さんはソロになり、萩原健一さんは俳優に。
残りのメンバーは「井上堯之バンド」として活動することになりました。

PYGの音楽的評価は?

実力派のプレーヤーが集まったにもかかわらず、
不遇のまま解散したPYG。

当時の音楽ファンはどう評価したのでしょうか?
そこで、当時を知る人で、AmazonでPYGのアルバムを
購入した人のレビューをご紹介したいと思います。

早すぎた日本のロックバンド
70年代にはさまざまなバンドが存在しましたが、このPYGは異質。
(中略)高度な音楽性にも関わらず、当時では受け入れられなかった、
早すぎた「悲運な」日本のロックバンドの姿がここにあります。
(中略)当時のオーディエンスが認めたくなかった
日本のロックバンドの音を堪能していただきたい1枚ではないでしょうか。
・引用元:Amazon.co.jp ゴールデン☆ベスト PYG BEST – ミュージック

懐かしくも感動しました
中学生の頃、デビューアルバムのアナログ盤を購入しましたが、
友人に貸したままになって戻ってきませんでした。
そんなこともあって購入しました。(中略)
「花・太陽・雨」と「自由に歩いて愛して」は、
現在でも十分通用する輝きを感じました。(中略)
今では、沢田研二と萩原健一が一緒にバンドを
やっていたことなど知る人も少なくなりましたが、
是非、多くの方にこのアルバムを聞いて、知ってほしいと思いました。
・引用元:Amazon.co.jp ゴールデン☆ベスト PYG BEST – ミュージック

幻の1枚
40年近くに作成されたこのアルバムは今聴いてもなお新鮮そのもの。
初恋の人と巡り合った気分です。幻のレアものだ。
・引用元:Amazon.co.jp ゴールデン☆ベスト PYG BEST – ミュージック

まとめ

実力がありながら不遇のまま終わったPYG。
しかし、今でも伝説のロックバンドとして、
高く評価する人も少なくないようです。

機会があれば、ぜひあなたもPYGのナンバーを
聴いてみてはいかがでしょうか?

コチラの記事もどうぞ!→ 名優・岸部一徳のロックな過去@ベースがうますぎた件

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