トレンドキャッチ

話のネタがきっと見つかる!

スポンサードリンク

Read Article

黒い便が出る!その原因と考えられる危険な病気とは?

スポンサードリンク

健康な人の場合は、茶色い適度な柔らかさの便が出ますが、
黒い便が出てきた!と、不安な思いを経験する方もいます。

そんな黒い便は、どうしてそのような色になってしまうのでしょうか。

toilet

黒い便の原因

1.悪玉菌が増えている

便秘の原因にもなるのが、腸内での悪玉菌の増殖です。

悪玉菌が多いと、それだけ善玉菌が減っているという事。
細菌を退治することができませんし、消化吸収のはたらきも弱まってしまいます。

それだけでなく、悪玉菌は作られた便を腐らせて、
黒くて硬い状態に変化させることがあります。

固くなった便は便秘を引きおこし、さらに悪玉菌が増えて…と、
悪循環に陥ってしまうことも。

腸内環境をよくするためには、乳酸菌を含むヨーグルトやオリゴ糖を取り入れたり、
野菜を食べる食生活や、適度な運動をしていくことがポイントとなります。

2.胆汁の機能低下

肝臓から分泌され、消化酵素の働きを支えているのが胆汁です。
通常、胆汁がしっかり分泌されているときには
便が茶色かったり黄色がかっているものなので、
黒い便が出るという事は胆汁の量が少なくなっているのかもしれません。

胆汁は脂質の分解をする消化液なので、
脂質が多い食事を摂り過ぎると分泌のバランスが悪くなってしまうと考えられます。

黒い便は怖い病気のサイン!?

上の様な原因の場合は、食生活や運動量を改善すると
便の状態も良くなるものですが、中にはそれでも改善しないことがあります。
そういった時には、怖い病気が隠れていることがあるのです。

黒い便と言っても、焼け焦げた炭のように真っ黒な便(タール便)が
出てきたときには注意が必要
です。

そういった便が出てくる病気には、

・胃がん
・胃潰瘍や胃炎
・十二指腸潰瘍
・食道がん

などが考えられます。
消化器官の病気ばかりですね。

それらが炎症を起こしたり、通常の機能を行えなくなっているサインが
黒い便・・・ということ。

こういった黒い便は自然と治るものではありません。
すぐに病院へ行き、しかるべき検査を受けて状態を確認しておきましょう。

特に、ガンであった場合には早期発見こそが治療の第一歩です。

まとめ

黒い便が命にかかわる病気のサインになることがある、
これを忘れずにいて、定期的に自分の便の状態を観察しておきたいですね。

便秘かもしれませんし、内臓が疲れているだけかもしれません。
症状が長く続くとき、便以外にも症状が出てきたときには要注意。
中にはこういった怖い病気が隠れているのだという事を、
しっかり頭に入れておきたいものです。

  • ピックアップ
  • カテゴリー
Return Top