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飛騨三寺まいり 2016年の日程と見どころ

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岐阜県飛騨市古川町。
ここに300年位以上前から続いている独特の風習があります。

それが「三寺参り(さんてらまいり)」です。

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この風習は、昔野麦峠を超えて信州まで出稼ぎに行った娘たちが、
瀬戸川を着飾って巡拝していたところ、男性との出会いが生まれたとされ、
現代では縁結びのお参りとして全国に知られるようになったというもの。

恋愛成就のご利益を求めて、特に若い世代の参拝者が多いのが特徴です。

飛騨三寺まいり 2016年の日程

「三寺参り」は毎年1月15日の夜に開催されるので、
2016年も同日に行われる予定です。

内容もまだ予定の段階ですが、以下の様に決定する可能性が高いです。

・2016年1月15日
・飛騨市古川町にて

・12時〜門前市(まつり広場にて)
・16時〜千本ろうそく(瀬戸川にて)
・16時〜雪像ろうそくへの点灯(町目抜き通りにて)

飛騨三寺まいりの見どころ

この中でも、瀬戸川沿いで壮ろうそくに灯りをともす“千本ろうそく”は、
恋愛成就の願いが込められた灯りがあたたかい雰囲気を醸し出す、
何とも言えない素敵な時間。

願いを込めてお参りするときは白いそうろくに、
次の年に願いが叶ったら赤いろうそくを灯す…というならわしがあります。

そのため、赤いろうそくの数だけ幸せが生まれたのだと、
感じることができるのだとか。
とっても素敵ですね。

「三寺参り」の歴史と由来

さて、そもそも「三寺参り」というのは、浄土真宗を開いた親鸞聖人を偲んで
3つの寺を詣でたことからこの名前が付きました。

このお参りに、冒頭で書いた若い娘たちも多く訪れたため、
“嫁を見立ての三寺参り”という歌が生まれたのです。

この3つの寺である、円光寺、真宗寺、本光寺には、
飛騨の老舗ろうそく店が作った和ろうそくが彩りを添えます。

また、町の中には2メートルほどの雪像ろうそくも立ち並び、
見る人を幻想的で壮大な雰囲気の中に誘い込みます。

“千本ろうそく”の明かり、お寺のろうそくの明かり、町のろうそくの明かり、
そして瀬戸川で行われる“とうろう流し”のやさしい灯りの加わって、
古川町全体に幻想的な風景が広がっていくのです。

“飛騨古川着物ウォーク”もおすすめ

そんな空間をより一層楽しむために、
女性向けのイベント“飛騨古川着物ウォーク”が開催されます。

2000円で着付けと着物のレンタルが可能なので、
是非古川町を着物で散策しましょう。
また違った雰囲気を味わうことができるでしょう。

自分で着物を着てきた方にも、
プレゼントがもらえる企画が用意されるかもしれません。
着物の方はまず、観光案内所を訪れると良いことがありそうです。

「三寺参り」は3つのお寺へのお参りがメインですが、
門前市でおいしいものを味わうのも忘れずに。
飛騨牛の串焼きやモツ煮込み、岐阜の五平餅は絶品です。

また、街中には和カフェもあるので、
体を休めて温まるのにはうってつけです。

お土産物も充実しているので、遠方から訪れた際には
じっくり散策してみるのもオススメです。

寒さが身に染みる飛騨で、あたたかなろうそくの明かりに癒されるひとときを。
“古き良き”を心から感じることができる「三寺参り」に是非訪れてみてください。

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