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間違いだらけの糖尿病の食事療法@注意すべき食品と食べ方

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「糖尿病」というと、イメージとして
”砂糖を取ってはいけない、食べ物を抑えなければならない”
というものが思い浮かぶと思います。

そのため、ダイエット食のような素朴な味付けと、
野菜中心のメニューを食べ続けなければならないという
誤解が生まれていることもしばしば。

しかし、糖尿病の改善のための食事と言っても、
そこまで厳しい制限があるわけではないのです。

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一部の食品にさえ気を付けておけば、糖尿病の食事療法でも、
おいしく食べることができるんです。

糖尿病とはそもそも、糖分を分解する”インスリン”の分泌が正常に行われなくなり、
血液中に糖分が必要以上に流れ出てしまう症状のことをいいます。

効果的な治療としては、インスリンを食事の前に注射する方法があります。
しかし、苦痛を伴い大きなストレスとなる一面もあるため、
食事療法が選ばれることもあります。

糖尿病患者の食事で過剰な糖分制限は必要ない

さて、糖尿病の患者さんたちの食事は、
糖分=ブドウ糖の元になる食材がなければいいのでしょうか?
または、特別な治療用の食事をとらなければならないのでしょうか。

答えは、NOです。

最初に書きましたが、それは大きな誤解なのです。

・糖質を”取ってはいけない”?

普段の食事の中で、最も糖質を含んでいるのが主食です。
お米やパンなどがそれにあたります。

ですが、主食を取ってはいけないのではなく、
控えるようにしなければならない、が正しい
です。

実際の糖尿病患者さんの食事でも、
ご飯の量は健常者と変わらない場合が多いんです(体重や体脂肪の比率にもよる)。

・おやつは厳禁?

お菓子類など、間食をしたくなるときは誰しもがあるかと思います。
でも、糖尿病を患っているから、
甘いものなんて食べてはいけない…というとそれは違います。

現在では、糖尿病患者さんでも食べられる糖質を使ったお菓子や、
アイスクリームなどが販売されている
ので、
満足のいくおやつを食べることができるんです。

・おかずがおいしくない?

糖尿病患者さんの食事は、一般的な成人の摂取カロリーと比べると、
少なめに設定されています。

ですが、食事の量はそんなに差がありません。

調味料は控え目になっているので、おいしくなさそうなイメージもありますが、
砂糖ではなく代用砂糖を使用するなどで、しっかりとした味付けができます。
病気の治療のための食事といっても、
普段と変わらないおいしさを追求することも可能です。

・これだけは注意!

おやつや、食事の中で使われる砂糖は、代用砂糖などがありますし、
そこまで気を付けるものってないの?と思いがちです。

ですが、お酒だけは気を付けなければなりません。

アルコールは糖尿病患者さんにとって、とても負担が大きく、
また糖尿病でも安心して飲めるお酒というものはありません。
禁酒はとてもつらいことですが、
お酒に関してだけはシビアに制限をしなければならないのです。

糖尿病の食事に関しては、資格クリニックに管理栄養士がいる場合、
相談に乗ってもらえたり、適切な献立を考えてくれるので、
積極的に相談してみると良いでしょう。

また、医師を通して管理栄養士に相談を申し込むこともできます。
糖尿病の食事がそんなに難しくないと言っても、やはり専門家のアドバイスが一番。

まずは、しっかりと疑問点を解決するために、相談に赴きましょう。

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