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甲府えびす講祭り 2015年の日程と見どころ

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えびす講祭りは七福神の1つ、商売の神「恵比寿神」を祭る行事で、旧暦では10月20日、新暦では11月ごろにお祝いされていました。

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今年2015年の甲府えびす講祭りの日程は下記の通りです。

甲府えびす講祭り 2015年の日程

■日時
平成26年11月23日(日)
■会場
甲府中央商店街ほか

甲府のえびす講祭りは、昭和の初めに甲府商工会議所が日ごろの商売のお礼に、大安売りで応えようと企画したことから始まりました。
毎年11月中旬に、甲府駅周辺から中央商店街で開催されています。

甲府えびす講祭りの見どころ

当日は、中心街もお城も、大勢の人出で賑わいます。
神輿もあり、地域の食物、ブースなどがたくさん出ています。
また、甲府城の天守閣の模型もあり、毎年盛り上がるえびす講になっています。

甲州市神金地区の神部神社を中心に開催されている農民ダイナマイトは、県外の方が多く、手作りの農業を中心としたイベントが行われます。
鹿のお肉、そう産物の加工品のお店などが出店しており、圧倒的に若者が多く見られます。

甲府中心が高齢者、山間過疎地域は、若者が多くの出会いを作り、懸命に頑張っています。

かつて甲府市内の商店街は、米の収穫を終えた農家の人々が正月準備の買い物をするなど、市内や近郊からの買い物客で大変賑わいました。
最近ではパレード、おみこし渡御なども行われ、たくさんの人々の目を楽しませています。

甲府えびす講祭りの歴史と由来

えびす講は、えびす神を祭る行事ですが、えびす神の信仰を受け入れるにあたって、商家においては、同業集団の組織と結び付いてえびす講中をつくり、一方農村では、地域集団の祭祀組織に結び付いたものと、年中行事的な各戸の行事として受け止めた所とがあり、それらが相互に混在し重複しているようです。

旧暦10月は神無月といわれ、全国の神々が出雲へ集合するという伝承が、広く行き渡っています。
したがって、その期間は神々が不在になるはずで、神祭りも行われません。
そこで10月20日のえびす神の祭りを正当化するために、「夷様の中通(なかがよ)い」などといって、えびす講の前後だけ出雲から帰ってくるのだといったりしたようです。

また、えびす様と金毘羅様だけは留守神だから、出雲へ行かないのだと説明しています。

えびす講を11月20日にする例もあり、年の市と結び付いて12月20日にする所もあります。

農村では、10月と1月の20日を対置させてともに祝い、えびす様が稼ぎに行く日と帰る日だなどと説明する所が多くあります。

えびす講の日は、神棚に一升枡をあげ、中に銭や財布を入れて福運を願い、あるいは東北から中部にかけての広い地域では、フナなどの生きた魚を水鉢に入れてえびす神に供えたり、またこの魚を井戸の中に放したりするようです。

古くは数多くの各家庭や、社寺で行われていた年中行事でした。
しかし、近年は自治体の人手不足や高齢化により、地域によっては活発に行われなくなり、縮小、又はまったく行われなくなっている所も数多くあるようです。

福神・商売繁盛の神であるえびすに因み、商業者や団体による祭りが、全国各地で広く催されています。

今年もみこし渡御や、食のイベント、大型店の共同イベントなど、多くのイベントを用意して、甲府市中心街が盛り上がります。

是非一度訪れてみてください。

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