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箱根大名行列 2016年の日程と見どころ

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箱根大名行列は、毎年11月3日の文化の日に行われる、箱根三大祭の一つです。

箱根大名行列 2016年の日程

日程:平成27年11月3日(水)文化の日
10時頃~14時半頃まで
場所:箱根湯本温泉郷一帯 湯本小学校周辺

例年、湯本小学校からホテル南荘を経由後、湯本富士屋ホテルまでのルートで、約6kmのコースとなっています。
※小雨決行、雨天中止

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箱根三大祭は、ほかに8月16日の強羅大文字焼、7月31日の芦ノ湖湖水祭(箱根神社例大祭の宵宮)があります。
箱根湯本で行われるのはこの大名行列だけで、地元では町中挙げての一大イベントになります。

時代行列当日は日本全国のみならず海外からも多数の観光客でにぎわいます。

箱根大名行列は、旗持、露払いを先頭にして、六尺、挟み箱、毛槍、弓、鉄砲、徒士(かち)、小姓、大名、家老、大名駕籠、奥女中、腰元、長持等、総勢170名が、江戸時代の参勤交代をしのび、約6キロメートルにわたって旧街道や湯本温泉郷を練り歩きます。

当時の大名行列を忠実に再現している点は、やはり一番の見どころです。
衣装などを見るだけでもとても面白いです。

箱根大名行列の見どころ

湯本小学校を10時に出発し、戦国時代に活躍した火縄銃の操作練習や保存を図るために発足した小田原北条鉄砲衆による火縄銃の演武が随所で行われます。
その後ろに大名行列が続きます。

「下にー、下にー」という掛け声とともに総勢170名の大名行列が練り歩き、行列の前後には、各種団体が参加し、箱根大名行列を一層盛り上げます。

2014年は、箱根町がスイスのサン・モリッツと友好都市として提携したことにより、サン・モリッツ訪問団も大名行列に参加されました。

箱根大名行列の歴史

箱根大名行列は、昭和10年に箱根湯本で開催された温泉博覧会に始まりました。
歴史あるイベントとしても有名です。

その後、太平洋戦争があり、一時中断されましたが、戦後からは毎年11月3日の文化の日に箱根湯本の温泉郷で行われています。
地元の熱意で、見事に復興されたお祭りでもあります。

大名行列は、江戸幕府が幕府の体制を維持するために、1635年、武家諸法度にて制度化された参勤交代がその原型となっています。
当時、大名の家族は江戸に居住し、大名は1年おきに江戸と国許を往復していました。
大名行列の人馬の数は大名の石高によってきめられており、箱根大名行列は、小田原藩11万3千石の格式にならっています。

ホテル南風荘からは、地元の箱根全山の小学生のトランペット中心のマーチングバンドや、一般マーチングバンド、座間の在日米陸軍の軍楽隊のブラスバンドなどが最前列に合流します。
そして、行列末尾には箱根湯本温泉芸能組合の若い芸妓さんたち「きらり妓さん」によるヨッシャ踊りが披露されます。

このような、この土地ならでは催しが詰め込まれているのも、大きな見どころとなるでしょう。

そのほかのイベントに、大名行列と同時開催で毎年開催される、箱根町の姉妹都市の北海道洞爺湖の物産展もありますので、そちらもチェックしてみてください。

随所で大名行列による演技や、火縄銃の演武などもあります。

大名行列参加者と写真撮影できるスポットに天成園があり、撮影スポットとして、湯本小学校、早雲公園前、湯本中宿、曽我堂上、片倉橋、鮎見橋、天成園、弥栄橋、湯本橋、箱根観光物産館、湯本大橋、湯本富士屋ホテル前などがおすすめです。

近代的なパレードのあとに、厳かな参勤交代の列が続くという、和洋折衷の不思議な魅力のあるイベントです。
箱根はほっとひと息つける温泉もあり、またこの時期は、秋の紅葉を楽しむにも絶好の機会です。
こうした賑やかなイベントがある時期にも、是非足を運んでみてください。

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