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遠州 森の祭り 2015年の日程とみどころ

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静岡県の遠州地方は、豊富な自然と
浜名湖や天竜川といった水のあるの風景が特徴。
どこか落ち着いた雰囲気を醸し出す、誰もが懐かしいなあと感じるような場所です。

そんな遠州で毎年行われているのが「森の祭り」です。

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遠州 森の祭り 2015年の日程

例年通り11月第1金曜日〜日曜日開催の予定ということです。
(詳細な日程はまだ発表されていません。)

お祭りを行う場所は、静岡県の森町にある三島神社です。
こちらがメイン会場となっているので、
電車、バス、車それぞれで向かうことができます。

また、森の祭りは雨天でもたいていの場合は決行されるので、
天気に関係なく一度訪れてみるのがオススメです。

さて、遠州の風景と「森」という名前から想像すると、
とても静かで荘厳なお祭りの様に感じますよね。

しかし!
それがこのお祭り、けんか祭りとも呼ばれるほどに激しいお祭りなんです。

江戸時代中ごろに始まったと言われていて、
また、清水の次郎長一家である「森の石松」が育った遠州で行われることから、
「森の祭り」という名前になった
とされています。

このお祭りがけんか祭りと呼ばれるのは、地区ごとに屋台を出し、
それらを突き合わせて行う「練り」があるから。
しかし、昭和40年代には、このお祭りで死者が出てしまい、
一度は祭りをなくすところまで話が進んでしまいました。

ですがこの事件があってからというもの、
「無事故」を掲げて町民一丸となり祭りを保護しました。
そのおかげで、現在でもこの勇壮なお祭りが行われているのです。

遠州 森の祭りの見どころ

「森の祭り」の見どころは何といっても、その屋台の引き回しや練り!
御所車のような形をした二輪の屋台が特徴的です。
何とも言えない豪華さの漆塗りや彫り飾りは、見ているだけで気分が上がります。
なんと、家一軒が建つほどの費用がかけられているんですよ。
それだけ、祭りに懸ける思いが大きいという事なんですね。

この屋台は、2日目の「神輿渡御」や、3日目の「神輿還御」
三島神社から金守神社へと往復します。
この時、地区ごとの14の屋台が、掛け声をかけあいながら激しく練り歩きます。
町の若者たちの力強い姿も必見です。

最終日に行われる、「舞児還し」には見物客が殺到。
舞を奉納する子供たちは可愛らしく、こちらも是非見ておきたいものです。

このようなお祭りは、全国を見てみてもとても珍しいもの。
静岡県は日本の真ん中に近いので、各地から訪れることができます。

是非、秋の静かな夜に響く
勇壮な掛け声や祭りの熱さを感じてみてください!

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