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采女神社采女祭 2016年の日程と見どころ

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まだまだ夏の暑さが残る9月。
奈良県では、中秋の名月のその日に、「采女祭(うねめまつり)」が開催されます。
京都と並ぶ人気観光地奈良県。
その歴史の深さを感じることができるお祭りに、足を運んでみてはいかがでしょうか。

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采女神社采女祭 2016年の日程

2015年の中秋の名月は、9月26日
そのため、今年の「采女祭」は9月26日〜27日の開催となっています。
26日は17時〜宵宮祭となっています。
場所は、采女神社にて行われ、毎年たくさんの人が訪れるので、
今年も多数の見物客、観光客が見込まれています。

2015年采女神社采女祭の見どころ

「采女祭」の見どころは、まず祭りのスタートを彩る「花扇奉納行列」です。
この行列は、JR奈良駅を27日の17時に出発し、
采女神社までの道を花扇と呼ばれる2mほどの祭飾りを、牛車に乗せて人の手で運びます。
「采女祭」が別名で「花扇祭」と呼ばれている理由にもなっています。

この時、行列には、花扇使いと呼ばれる十二単の女性、
お稚児行列、天平衣装を身にまとったミス奈良や、ミスうねめに選ばれた女性が参列。
衣装や飾りのきらびやかさは、決して派手ではなく、どこか厳かな雰囲気をたたえています。
この行列は1キロほどを練り歩くので、シャッターチャンスがいっぱい。
是非カメラを用意しておきたいものです。

猿沢池のほとりに位置する采女神社まで来ると、この行列は解散。
そのあとは奉納神事が執り行われる運びとなっています。

采女神社采女祭の伝説

猿沢池には、采女伝説という話が伝わっています。
采女とは、天皇の世話をしていた役職名なのですが、大変美しい女性がいたと言います。
美しさゆえに天皇からも愛されていたのですが、
心変わりしてしまった天皇に対して嘆き悲しみ、猿沢池に身投げをしたという伝説です。

この采女の魂を鎮めるために、采女神社が建てられたといいます。
そして采女祭は、采女の魂を鎮める儀式を行う祭なんですね。

魂を鎮める儀式として、猿沢池にて龍と鳳凰の2艘の船がゆっくりと回ります。
松明の明かりが幻想的な雰囲気を醸し出し、実に美しい夜の風景です。
見物客の人数もとても多いので、池に落ちないようにするのがやっとなほど。
それほど、見どころあるポイントなんですね。

その後、花扇を池に浮かべてクライマックスを迎えます。
中秋の名月を、運が良ければ池の上に見ることもできるので、
その風景は一生ものと言っても過言ではありません。

ちなみに、花扇は采女神社に飾られるので、自由に見学可能です。
池周辺には売店が並んでいるので、雰囲気を楽しみながら屋台メニューを存分に楽しめます。

大人も子供も、どんな世代でも楽しめる秋の夜。
月明かりと池の反射、輝く花扇の雰囲気を、是非味わってみてください。

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