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秋の高山祭 2015年の日程と見どころ

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岐阜県高山市で行われる高山祭。
高山祭は、春の「山王祭」と秋の「八幡祭」、二つの祭をさす総称で、16世紀後半から17世紀の発祥とされています。
幾多の変遷を経ながらも、江戸時代の面影を残す伝統行事として、今日まで受け継がれてきました。

また高山祭は、祇園祭(京都府京都市)、秩父夜祭(埼玉県秩父市)と並んで日本三大美祭とされ、国指定の重要有形・無形民俗文化財にも指定されています。

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秋の高山祭の2015年の日程は10月9日(金)、10日(土)

秋の高山祭は毎年10月9日と10日の2日間に行われ、今年の開催日も同様、2015年10月9日(金)、10日(土)になっています。

開催時間は10月9日が9:00~21:00、10月10日が8:30~16:00です。

秋の高山祭のスケジュール

・10月9日(金)
屋台曳き揃え 9:00~16:00
からくり奉納(1回目) 12:00~12:20
御神幸 13:00~15:00
屋台曳き廻し 13:30~16:00
からくり奉納(2回目) 15:00~15:20
宵祭 18:00~21:00

・10月10日(土)
御神幸 8:30~11:30
屋台曳き揃え 9:00~16:00
からくり奉納(1回目) 11:00~11:20
からくり奉納(2回目) 13:00~13:20
御神幸 13:30~16:00

秋の高山祭の見どころ

高山祭には見どころがたくさんあります。

・御神幸(ごじんこう)
御神幸は、闘鶏楽や、裃姿の警固など、伝統の衣装に身をつつんだ総勢数百名が行列を成す祭行列です。

お囃子や獅子舞に先導されながら、町内を巡ります。
9日は八幡宮を出発して町を巡り、10日は八幡宮を出発し、お旅所を経由して八幡宮に戻ってきます。
子どもからお年寄りまでとってもにぎやかです。

・からくり奉納
秋の高山祭一番の見所でもあります。

11台の屋台の一つ、布袋台によるからくり人形、
布袋和尚と、唐子人形の、「はなれからくり」を見ることができます。
春の高山祭では、3台のからくり奉納がありますが、秋の八幡祭では、布袋台1台のみです。

男女二人の唐子が「綾(アヤ)」と呼ばれる、5本のブランコの形をした棒を伝っていき、布袋和尚の肩に飛び乗ります。

その後、布袋和尚が軍配を一振り。
「和光同塵」と書かれた”のぼり”が出てきます。

和光同塵の意味は、「賢人は自分の才智を目立たないようにし俗世間と調子を合わせる」という意味です。

このからくり人形ですが、36条の手綱を操って行うそうですが、とても糸で操っているとは思えないほどの動きを見せてくれます。

・屋台曳き揃え
国の重要有形民俗文化財である八幡祭の屋台11台が曳き揃えられます。

布袋台はからくり奉納を行うため、八幡宮境内に、
それ以外の10台は、表参道に並びます。

飛騨の匠によって掘られた彫刻や、豪華絢爛な飾り付けを間近で見れる数少ない機会です。

多くの人が感嘆の声を挙げ、見とれてしまいます。

・屋台曳き廻し
高山祭の屋台引き回しは、4台の屋台で行われます。
これは秋の高山祭だけの貴重な行事で、動く屋台の躍動感を感じたいという方は秋に行くのがおすすめです。

神楽台と鳳凰台は毎年参加し、残りの2台は、布袋台を除く8台の中から年交代で参加します。

・宵祭
昼間に綺羅びやかな姿を披露した屋台に、100個もの提灯がぶら下がり、薄暗くなった町内を照らしながら廻ります。
そして伝統の曳き別れ歌「高い山」を歌いながら、各屋台蔵へと帰っていきます。

秋の高山祭、初日にしか見ることができない、情緒あふれる光景です。

今年は、金曜日と土曜日の開催となるので2日目は混雑するのではないでしょうか。

また見どころでもあるからくり奉納は、2日間とも時間が異なるので注意してください。
当日は交通規制もあり周辺道路は渋滞するので、余裕を持って行くようにしましょう。

ぜひ秋の高山祭を楽しんでください。

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