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京都北野天満宮ずいき祭り 2016年の日程と見どころ

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夏の京都の暑さが、やっと落ち着いてくるかと思われる10月。
秋の気配が感じられる古都京都へ、
伝統的なお祭りを見に行く旅などはいかがでしょうか。

京都の北野天満宮にて毎年10月に行われる、
五穀豊穣を願ったお祭りが「ずいき祭」です。

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京都北野天満宮ずいき祭りの2016年の日程

2016年は、10月1日(木)〜5日(月)の5日間で開催されます。

場所は北野天満宮となっており、アクセスも良好です。

JR嵯峨野線の「円町駅」で降りたら、
市バス「西ノ京円町バス停」から乗り、「北野天満宮」で降りてす
ぐです。

「京都駅」からなら、50系統、101系統のバスに乗り、
同じく「北野天満宮」バス停で降ります。

ずいき祭のスケジュール

祭のスケジュールは日ごとに異なっています。

1日目は神幸祭と言って、「ずいき神輿」を運び13時頃出発。
北野天満宮から御旅所までの道のりを巡ります。

ずいき神輿とは、祭りの名前の由来にもなった神輿で、
野菜など30種類ほどの食べ物で飾られたお神輿のこと。
ちなみに、「ずいき」は里芋の茎のことなんです。

その後、無事到着すると15時頃を目安に、
八乙女と呼ばれる氏子地域の女の子たちによる舞が奉納されます。

2日目は献茶祭です。
朝10時から、表千家によるお茶のご奉仕があります。

この時、お茶の作法に詳しい人は比べてみると面白いです。
神様にささげるため普段とは作法が違うそうですよ。

3日目は、甲御供奉餞(かぶとのごくほうせん)と言われる、
甲の形を作ったお供え物を納める日です。

今の福井県に当たる越前の朝倉氏が、京の人間と協力し、
敵である三好氏を追い落したことで、
室町幕府から北野天満宮に甲が納められたことから始まったそうです。
とても古い歴史がありますね。

4日目は、還幸祭。

1日目に御旅所へ着いた「ずいき神輿」などのお飾りが
13時ごろ出発し、氏子の町を巡りながら、再度御旅所へ戻ってくる日です。
また複数のお飾りは、北野天満宮へと戻っていきます。

この日のルートは、京都の花街として有名な上七軒が含まれているので、
芸子さんや舞妓さんたちもこぞって見物しにくる、華やかな日
となります。

5日目、最終日は后宴祭(ごえんさい)です。
この日は、15時過ぎに北野天満宮にて、お祭りの終了を報告する日となっています。

拝殿で、八乙女が鈴をもって舞を披露し、奉納。
次に本殿の前で「田の舞」を奉納してお祭りはお開きへ。

ユニークなお神輿に目を奪われながらも、伝統ある街並みを巡ったり、
かわいらしい踊りを目にしたりなど、京との風情を感じることができる「ずいき祭」。

有名な観光スポットだけではない、新しい京都の魅力を発見しに、
訪れてみてはいかがでしょうか。

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