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ラクナ梗塞とは?症状と治療法をわかりやすく解説します

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脳梗塞という言葉は、よく聞くことかと思います。
重症化すれば命にもかかわる、怖い病気です。
いつ襲ってくるかわからないので、怖さは倍増しているようにも思います。

ですが、その中でも「ラクナ梗塞」という言葉は
あまり一般的には知られていないのではないでしょうか。

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「ラクナ梗塞」とは?

「ラクナ梗塞」とは脳梗塞の一種とされ、
その中でも比較的小さなものを指します。
毛細血管が詰まることで起こる脳梗塞として認識しておきましょう。

こうして書くと、深刻ではないように思えますが、
毛細血管が詰まると太い血管に血流が行き届くこと自体が不可能になります。
ということは、血管の機能がすべて失われると言っても過言ではないのです。

血管機能が失われれば、酸素の供給や栄養素の循環、
二酸化炭素や老廃物の循環ができなくなります。
小さな脳梗塞だとしても、ラクナ梗塞を甘く見てはいけません。

ラクナ梗塞の症状は無自覚である場合も多いです。
または、非常に軽度であり、それによって軽視してしまうということにも繋がります。
実際、脳梗塞の症状であるマヒ状態や意識障害などは見られません。
これは、毛細血管が詰まってしまっても、
周囲にある他多数の毛細血管によってそのはたらきが補われたり、
ある程度は助けられているということ。

太い血管が詰まれば、脳に酸素が行き渡らずに、重大な障害が出てしまいます。
しかし、毛細血管ひとつだけに注目すれば、
太い血管に比べると、周囲に助けられるため軽症で済むことが多いのです。

といっても、先ほど述べたように、いくつもの毛細血管が繰り返し詰まれば、
血管機能を失うことになります。
そうならないためにも、ラクナ梗塞を起こす頻度は最小限にしなければなりません。

無自覚症状だからこそ、気付かずに進行してしまうので、
定期的に脳の検査へ赴くことが大切です。

ラクナ梗塞の治療法と予防法

ラクナ梗塞が起こってしまった場合、アスピリンを投与して血小板を作り出し、
毛細血管の傷をふさいで治療します。
緊急手術などせず、薬剤投与治療を行うのが殆どです。

ラクナ梗塞の原因は高血圧や、血管がもろくなっていること。
生活習慣を見直すことが、予防につながります。

・塩分の多い食事をしていないか
・適度な運動を心掛けているか
・睡眠や休養は十分か

など、体の状態や精神的疲れに目を向けて、ため込まないようにして過ごしましょう。
ストレスも、血管を傷つける原因となります。
バランスの取れた食事と運動、趣味などを楽しむ気持ちの余裕などをもって、
外側からも内側からも、ラクナ梗塞を予防していきましょう。

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