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2015年の国慶節はいつ?中国での祝い方をわかりやすく解説します

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国慶節とは、中華人民共和国(中国)と中華民国(台湾)の建国記念日です。

2015年の国慶節は10月1日

2015年の国慶節は、10月1日(木曜日)です。

国慶節の前後約1週間が連休になり、中国では旧正月と並ぶ大型連休です。

今年は10月1日(木曜日)から10月7日(水曜日)までの7連休になっています。
10月10日、11日は振替出勤のため休みではありません。

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9月には中秋の名月を祝う中秋節という祝日があり、中秋節の日は満月がいつになるかによって毎年違う日になるのですが、中秋節が9月29日前後に来たときは国慶節と合わせてさらに大型の連休になります。

世界中の中華街、例えば神奈川県の横浜中華街などにおいても、この日は大いなる賑わいに包まれます。

国慶節の由来

中華人民共和国は、中華民国との国共内戦に勝利し、1949年10月1日に毛沢東が中華人民共和国の成立を宣言したことから、10月1日を国慶節として祝日にしています

国ができた日のことを国によって建国記念日、解放記念日、独立記念日など色々な言い方をしますが、中国、台湾、ベトナムなどは国慶節と言います。
1949年のこの日に天安門広場で同国の建国式典が行われ、その宣言が行われました。

また、10月10日は1911年に辛亥革命の発端となった南昌起義(南昌蜂起)が発生した日です。
台湾(中華民国)はこの日を建国記念の「中華民国国慶日」として祝っています。

日付けに「10」の数字が2つ並んでいるので「双十節」と呼ばれることが多いです。

国慶節は大量の中国人旅行者が日本にやってくる

中国では春節(旧正月)と並ぶ大型連休です。
春節は、長年の伝統で都会に働きに出ている人々が故郷に帰る「大移動」が主な人の流れのようですが、それに対して国慶節の過ごし方はというと、10月初旬、東京・銀座のデパートやブランド品店に、中国人旅行者が買い物に訪れている様子がよくテレビで放送されています。

中国の目覚しい経済発展により、各世帯の可処分所得が増えている影響が如実に現れているようです。

このようにこの時期は、日本国内の観光地が中国人で溢れかえるでしょう。
この期間に日本国内でホテルを予約する方は注意が必要です。
旧正月の時期には、外国人観光客の増加で、都内の大学を受験する地方の受験生の宿泊するホテルの価格が高騰し、アパホテル一泊40000円といった報道も記憶に新しいのではないでしょうか。

地方の人々は北京などの大都会へ、大都会の人々は国内の景勝地や海外へというのが大雑把な傾向のようです。

ゴールデンウィークを「黄金週」と言いますが、中国では同じ発音の「黄金粥」つまりおかゆと同じように混み合う、と皮肉られて言われています。

つまり、この期間はどこへ行くのも混雑しているということです。

そのため北京市は、10月1日は市内373カ所の公園を無料開放するなど、人の流れを分散化しているようです。

有給休暇制度が少しづつ定着し、政策的な配慮もあり、国民の休暇対策が上手になっていると言えます。

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