トレンドキャッチ

話のネタがきっと見つかる!

スポンサードリンク

Read Article

うつ病で障害年金を受給する方法 その成功例と失敗例は?

スポンサードリンク

うつ病と診断された場合、今後の生活のことが不安で仕方がない…。
そういった人が少なくありません。
一家の家計を支える立場であった場合、その苦悩はさらに増してしまうことでしょう。

08e52cdf6522eafd070571b437159297_s

その苦境をなんとか逃れ、生活をしていくために「障害年金」という制度があります。

うつ病で会社を休む場合、とても長い期間を必要とする場合があります。
この時、「傷病手当金」がありますが、支給開始日から1年6ヶ月が過ぎると、
受給できなくなってしまいます。

うつ病での障害年金申請は年々審査が厳しくなっている

うつ病はとても長い戦いを強いられる病です。
人によって長短はありますが、長ければ10年以上も戦い続けることになるのです。
そうなった場合、傷病手当金だけでは、生活していけません。
そんな時こそ、頭に思い浮かべたいのが「障害年金」なのです。

しかし、年々障害年金をうつ病で申請した場合の、審査が厳しくなっているのが現実です。
それは、うつ病患者が増加傾向にあることや、うつ病の病態が判断が難しく、
障害年金の等級審査がしにくい点も挙げられます。

しかし、条件をしっかりと満たしていれば、
障害年金の審査で失敗することはないと言えます。
自分または家族がどの条件に当てはまるのかを、まずはチェックしてみましょう。

・障害年金1級
介助が無ければ自分の用事を済ませることができない。
ある一室の範囲や、ベッド周辺のみでしか活動できない。

・障害年金2級
介助が必須ではないが、日常生活のほとんどが難しい。
また、労働によって賃金を得られない。

・障害年金3級
パートタイムやアルバイト、障害者作業施設にて
3〜4時間、週に3日程度で働くことができる。

障害年金一つとっても、このように等級が設定されています。

障害年金2級は月約18万円支給される

この中で例えば、障害年金2級が認められると、
月額にして約18万円ほどが支給されます(※配偶者がいて、18歳未満の子どもが2人の世帯)。
もし、うつ病で働くことができなくても、これだけ支給があれば、大きな助けとなりますよね。

しかし、受給審査を通らなければ意味がありません。
そのためには、以下の点に注意しておかなくてはならないのです。

・医師にかかった初診日に「厚生年金保険」の被保険者であるか
・障害認定日(初診から1年6か月後)に、等級に該当しているか
・初診日の前々月までに国民年金の被保健期間がある場合、
保険料納付済みの期間と、免除期間を合算して3分の2以上であるか

3つ目は複雑ですが、
例えば初診日が平成24年の5月10日であれば、前々月は平成24年3月です。

20歳からこの3月までに、国民年金や厚生年金の保険料を納付した月、
または保険料を免除された月を合計して3分の2以上となっていれば、
この条件を満たしたことになります。

障害年金は、等級を満たしていることと、
この保険についての要件を満たしていれば、失敗なく受給できます。
逆に、どれか一つでもあてはまらなければ、受給できなくなってしまいます。

失敗する人の多くは、どこかで条件を満たしていない場合が多いのです。

  • ピックアップ
  • カテゴリー
Return Top