トレンドキャッチ

話のネタがきっと見つかる!

スポンサードリンク

Read Article

膣カンジダの症状と治療法をわかりやすく解説します

スポンサードリンク

女性の約20%が経験すると言われている膣カンジダ症。

さらに、発病したことのある女性の約半数が一生のうちに二度以上再発すると言われており、女性であれば誰にでも起こる可能性のある疾病なのです。

64a160b2b13714701ec934966da592c4_s

膣カンジダ症とは?

膣カンジダ症は、モリニアと言われる真菌(カビ)の一種であるカンジダ菌によって引き起こされる病気です。

カンジダ菌は、健康な女性でも皮膚、口の中、消化管、腟に存在する常在菌で、普段は病原性の低い細菌です。

通常の状態の体では、膣内は常に酸性に保ち、他の細菌の侵入を阻止する自浄作用が働いています。

しかし、風邪や疲労、ストレス等、日常生活においての免疫力の低下、またホルモンの変化等によって、常在菌としているカンジダ菌が増殖をしてしまいます。

それによって膣炎または外陰膣炎を発症するのです。

症状としてよく見られるのが膣や外陰部のかゆみ、そしてカッテージチーズ状のおりものです。

他にも、おりものが多い割にはにおいがないということもあります。

また、過去に膣カンジダ症にかかった人は再び膣カンジダ症に感染しやすく、注意が必要です。

しかし、軽い症状なら自然治癒することもあります。

上手く体を休ませ、リラックスすることで、免疫力が高まります。

膣内には、弱い細菌を善玉菌の力でやっつけて洗い流してしまう「自浄作用」があるため、軽い膣カンジダ症なら自然に治ってしまうことも少なくはありません。

しかし、おりものが大量に出ていたり、強いかゆみがある場合には、直ちに病院を受診し治療を受けるようにして下さい。

膣カンジダ症の治療法

病院での治療法は、「抗真菌薬」の膣剤を膣の中に入れます。

膣内をよく洗浄することで、膣カンジダ症の原因となっているカンジダ真菌を抑えるのです。

膣剤は一度入れると1週間は効き目が続くタイプのものと、毎日1個ずつ膣内に入れるタイプの2種類があります。

たいてい、病院で膣内を洗浄してもらってから持続タイプの膣剤を入れてもらえば、自分で膣剤を使わなくても心配ありません。

しかし、かなり酷い場合や何度も再発している場合などは、自宅でも毎日膣剤を入れたほうがより確実な治療になります。

ちなみに、外陰部のかゆみには抗真菌薬の塗り薬を使用します。

このかゆみに対し、ステロイドや市販されている「痒み止め」を使用してしまい、かえって症状が悪化してしまうこともあります。
自己判断で薬を使用することは控えるようにして下さい。

婦人科系の臓器は全体的にちょっとした体調の変化に敏感です。
そうした少しの変化が原因となって膣の機能が低下し、カンジダ菌が増殖してしまいます。

膣カンジダ症発症の原因は特に日常生活の中にある

発症の原因は特に日常生活の中にあります。

膣カンジダを発症しない・再発しないためにはどうすればいいのでしょうか?

発症の原因となるのはほとんどが、免疫機能の低下が言われています。
ですので、やはりこれを防ぐのが基本です。

またカンジダ菌は温かさと湿気を好む細菌ですので、陰部がこもった状態にしておいてしまうと繁殖を加速してしまいます。

さらに、発症を繰り返してしまう傾向がある人は、生理前後やストレスなどによるホルモンバランスの変化がある、妊娠している、抗生物質を服用している、などのようなことが当てはまることが多いです。

頻繁に再発するようであれば、他の疾患、あるいは他の疾患を併発しているとも考えられます。

きちんとした診断を受けることが大切です。

特に一度発症した人は、日常生活の中にカンジダ菌を増やす要因が隠れているかもしれません。
一度自分の生活を見直してみるとよいでしょう。

  • ピックアップ
  • カテゴリー
Return Top