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岸和田だんじり祭り 2015年の日程と見どころ

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例年、約60万もの観光客で賑わう岸和田だんじり祭。

2015年の岸和田だんじり祭の日程は

9月19日土曜日午前6時〜午後10時
9月20日日曜日午前9時〜午後10時

に開催されます。

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21日月曜日、22日火曜日、23日水曜日と祝日が続く大型連休と連なる日程のため、遠方から訪れる方も多いかもしれません。

したがって、やはり例年以上の混雑が予想されています

だんじり祭は、祭り本番前の試験曳きが狙い目

だんじり祭は、祭り本番前の9月6日日曜日と9月18日金曜日の午後2時?午後4時に、試験曳きと呼ばれるテスト曳きも行われています。
混雑を避けたい場合にはお勧めです。

岸和田だんじり祭りは10月にも開催される

また、9月に開催される祭りと比較すると規模が小さいものの、別の地域で10月にも岸和田だんじり祭りが開催されます。

よくテレビなどで取り上げられているものは、9月のものがほとんどですが、実は10月にも開催されているのです。

10月は旭・大田地区などの47町で行われ、9月の岸和田地区のものとは場所が異なりますが、全部あわせて岸和田だんじり祭りです。

10月祭礼と呼ばれるこちらの祭りの開催日程は

10月10日土曜日午前6時〜午後10時
11日日曜日午前9時〜午後10時

また、試験曳きは
10月4日日曜日の午後1時?午後5時

となっています。

岸和田だんじり祭の見どころは「やりまわし」

全国でも血気盛んな祭りとして有名な岸和田だんじり祭。
やはり見どころは、走って角を曲がる「やりまわし」ではないでしょうか。

やりまわしは、だんじりが家屋に衝突することやバランスを崩すことないように細心の注意を払いながら、速度を保ったまま方向転換しなければなりません。

例えば京都の祇園祭の場合、鉾は車輪の下に割った竹を敷いて滑らせる「辻まわし」を行います。

ところが岸和田のだんじりは、他の山車のように慎重に角を曲がるのではなく、勢いよく走りながら直角に向きをかえる「やりまわし」を行います。

だんじりは4トン以上の重量があるため、走りながら操作するのは決して容易な事ではありません。

二日間にわたる祭りで、だんじりは定められた曳行路を1日に何周も何周も駆け巡り、そして曲がり角ごとにやりまわしを行います。

このだんじりの上に乗り、団扇を使って進路などの指示を出すのが「大工方」と呼ばれるポジションです。

両手を広げたり、飛び上がり体の向きを変えたりとかなり激しい動きをし盛り上げます。
こうした大工方のパフォーマンスも見どころの一つです。

華麗ではありますが危険も伴うポジションで、時には落下することもあるそうです。

曳き綱の付け根部分を持つ「綱元」が走行ラインと速度を決定し、だんじりに乗る「大工方」が大声で指示を出して方向転換をする。
その他にも左右のバランスを取るために人の乗り降りによって調整が行われるなど、さまざまな役割を担う人々が呼吸を合わせて行うのがやりまわしの特徴です。

細かい彫刻もだんじりの見どころ

また、「だんじり」自体にも細かい彫刻が施されており、こちらもまただんじりの見どころの一つと言えます。

だんじりの彫物は漆塗りや金箔などを施さずに、欅の木目を活かした仕上がりで、彫り物の種類は人物、馬、霊獣、そして花鳥ものから唐草などの文様に至る実に様々なものがあります。
腰回り、見送り、枡合など、そこには戦記物語や神話物語の名場面が彫刻されています。

元禄16年(1703年)、穀物がたくさん取れるよう祈願したことから始まった一年に一度のお祭り。

約300年の歴史と伝統を誇る岸和田だんじり祭も今は時代が変わり、社会が変わる中にありますが、人々の気持ちの根本に流れる「地域」を結びつける精神は、ずっとつながってきています。

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