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漢方薬を飲む前に知っておきたい!危険性と副作用

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病気やけが、体調のちょっとした変化など、私たちは体の状態の変化に敏感です。
そして、その体調を整えてくれるのに役立つのが、お薬ですよね。

お薬というと、錠剤、粉薬、カプセルなどが一般的ですが、
現代では、「漢方薬」への注目度も高まってきています。

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漢方薬は即効性がない

漢方薬は、西洋の薬と違い、即効性があるわけではありません。
気になる症状ごとに、飲み始めてから2〜3週間ほど、効果が現れるまで様子を見ることが、ポイントとなってきます。
中には、半年ほど飲んで、やっと効果が現れるものもあるんです。

漢方薬を飲むときに、アドバイスとして、お湯に溶かした匂いをよく嗅いでから飲んでくださいと言われることもあります。

匂いを嗅ぎながら、ゆっくりと煎じたお湯を飲むことで、ゆるやかに吸収させて、トラブルを減らすことにもつながっているんです。

トラブル?と不思議に思った人もいるかもしれません。
そう、漢方薬にも副作用などのトラブルは起こるのです。

副作用の頻度は少ないが、重症化することも

西洋の薬に比べると、副作用が起こる頻度は少ないですが、重症化することもあり得ます。
いくらゆるやかに効果が現れる漢方薬でも、基本的には薬なのです。

漢方薬は、植物の根っこや茎、木の実に含まれるエキスを煮出したり、すりつぶしたりしてできています。
そのため、食べ物で起こるアレルギーのような症状が出てくることもあります。

また、いくつもの生薬をブレンドしてあるものを飲んだ場合、望んでいない効果が現れてしまい、結果的に副作用となってしまうこともあるんです。

例えば、風邪に効果的な漢方薬で、葛根湯があります。
カッコンという植物のエキスが入っていますが、葛根湯にはそれに加えて、マオウというエキスもブレンドされています。

マオウは、鎮痛成分なので、体が重たく感じたり、中には眠気を感じる人もいます。
熱が出て、体に痛みを感じる風邪の場合は、マオウも効果的にはたらいてくれますが、
治りかけの風邪で、あまり体の痛みを感じない場合には、これが副作用となってしまうんです。

また、漢方薬は体の中で効果が出るまでの期間が長いのと、非常におだやかに効いてくるので、その間に食べたり飲んだりしたものの影響を、受けやすいという点もあります。

漢方薬を飲むタイミングとして、食前や食間などの指定があるときは、その通りに飲んだ方が効果も高いですし、副作用が出る心配も少なくなります。
食前に漢方薬を飲んだとしたら、そのあとには暴飲暴食はやめておくなどの配慮も必要です。

体の状態を、徐々にゆるやかにいい方向へと向かわせてくれる漢方薬。
起こるかもしれない副作用は、防ぐことのできるものが殆どです。
正しく取り入れて、より効果的に漢方薬を利用していきたいものですね。

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