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避妊薬ピルの飲み始めと飲み忘れの基礎知識

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妊娠を女性自らがコントロールするために、今ではだんだんと一般化してきている「ピル」の利用。

ピルは、婦人科などを受診し、検査や問診を受けたうえで、服用可能かを判断されます。
血圧などの要因も、服用可能かにかかわってくるので、かならずしも、女性全員が利用できるものではありません。

また、ピルへのイメージとしても、飲むのが面倒くさそう?
体に悪影響はないの?など、色々なものがあります。
ですが、望まない妊娠というものが多い日本において、もっと認知されてもいいお薬であることは確かです。

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そんなピルの利用方法として気になるのが、一体どんなタイミングで飲み始めるの?ということです。

ピルは、ホルモンのお薬です。
ホルモンをコントロールすることによって、排卵を抑制し、ほぼ100%の確率での避妊が可能となっています。
ホルモンに作用するお薬であり、妊娠をコントロールするお薬なので、飲み始めが肝心です。

ピルを飲み始めるタイミングは月経がはじまった日

基本的に、ピルを飲み始めるタイミングは、月経がはじまった日からとなっています。
そこから21日間をひとつの周期として、毎日1錠ずつ飲み続けます。
1シートに21錠入っているので、21日飲み続けたら、7日間は飲みません。
そして、次の1シートをスタートさせます。

しかし、7日間飲まずにいて、次の飲み始めを忘れてしまうこともあるため、1シート28錠のものもあります。
こちらは、終わりの7錠が成分の入っていない偽薬(ただの錠剤)になっているので、飲み忘れを防ぐのにとても便利です。

ちなみに、避妊効果は飲み始めた日から確実なものとなりますが、
月経の状況によっては、妊娠もあり得るため、最初の7日間は他の避妊具を使うことが推奨されています。

飲み忘れたら、気づいた時点で1錠飲む

では、もし飲み忘れてしまったらどうなってしまうのでしょうか。
この場合、飲み忘れてしまった錠数によって違いますが、基本的な対処法は、「気づいた時点で1錠飲む」こととされています。
そして、さらに、「普段飲んでいる時間にもう1錠飲む」となっており、翌日からはまた普段通りに飲んでいけば、しっかりと効果が期待できます。

ただ、飲み忘れた錠数や、その時に性行為があったかどうかによって、緊急避妊が必要な場合もあるため、別途確認しておくことも重要です。

ですが、基本的には、飲み忘れてもあわてずに、1錠ずつ飲み加えておくだけで大丈夫。
ピルの利用方法は、そこまで難しいものではありません。
正しく知識を得ておき、急な事態にも驚くことのないように、準備をしておけば安心です。

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