トレンドキャッチ

話のネタがきっと見つかる!

スポンサードリンク

Read Article

早老症の症状と治療法

スポンサードリンク

私たちには、寿命があり、人によって生きる年月は全く異なります。

外見も全く違うので、実年齢よりも若く見えたり、逆に老けて見える人もいるでしょう。
赤ちゃんは、肌がプニプニしていて、とてもキュートで、愛らしいものです。

大きくなっていくにつれて、親の言うことを聞かなくなって、反抗期が訪れる時期になりますから、出来れば、この赤ちゃんの時期で止まってほしい、なんて思うお母さんも多いはず。

ところが、本来ならば、これからどんどん成長していくはずの赤ちゃんが、成長ではなく、老いてしまうとしたら、お母さんはとても辛い気持ちになるでしょう。
それが、早老症の症状なのです。

早老症の症状とは

外見的に、肌が硬くなり、潤いが無くなって、しわができ、白髪が増えて、まるで老人のようであり、外見だけでなく、体内では、内臓も老化し、糖尿病や動脈硬化、骨粗しょう症等の高齢者に多い病気を発症してしまうのです。

まるで、毛をむしられたような鳥のような顔が特徴的であり、一般的な年齢の子供と比べても、はるかに小さい体なのです。

その数は極めて少ないのですが、日本でも、20万人に1人という割合で起こっています。
プロジェリアというと、テレビ等でも報道されており、よくご存じの方も多いのですが、このプロジェリアやその他の遺伝子異常による早老症状が出る病気の総称を早老症と呼んでいるのです。

プロジェリアという難病で、17歳という若さで亡くなったアシュリーちゃんは、この病気の平均寿命が13歳ということで、最も長い寿命で亡くなった彼女は、生まれたばかりの頃は、普通の赤ちゃんと同じで、目がクリっとしていて可愛い赤ちゃんでした。

普通の人よりも、10倍の速さで老化が進んでいくというこの病気は、人よりも寿命が短い為、長くても16歳程で亡くなる人が多いのです。

では、この早老症は、全く治療法がないのでしょうか?

早老症の治療法

現段階では、確実な効果が得られる治療法はまだないのですが、それでも日々医療は進化しており、プレニル化を受けもつファルネシル転移酵素を阻害する剤が、体内に、プロジェリンが蓄積されるのを防ぐ作用があり、これが、老化を抑えることに繋がるという研究結果を明らかにしています。

抑えると言っても、そこには限度があるので、完璧に老化現象が無くなるわけではありませんが、それでも、これによって寿命が延びることができ、その後も早老症自体を予防できる方法が見つかれば、病気撲滅に繋がるわけです。

今後も、新しい治療法の確立に期待したいところですね。

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a Reply

*
* (公開されません)
*

  • ピックアップ
  • カテゴリー
Return Top